隣のおばさん夫婦の性生活を垣間見た。
旦那はリストラ中、おばさんは隣の高校の古典の教師。
息子は高校の同級生で、遊び仲間。
おばさんは大谷直子似できつめのメガネを掛けた48歳。
家族同士の付き合いもあり、家にも頻繁に遊びに行っている関係だ
その日も息子にゲ-ムを借りようと勝手に部屋へ入っていった時に
あの時の声が大音響で聞こえてきた
「あんたあ!お尻の穴舐めてぇ」とか「マンコをほじくってぇ」
やってる!やってる!と思って、寝室のほうへ行ってみた
確かにやっていた
但し、マンズリのほうだった
ベッドの上で、四つん這いになってケツを突き出している
どぎつい紫のパンティをズラし、ケツ穴を天井に向けて晒している
穴は黒いを通り越して紫がかっている
覗いている俺のところから丸見えだ
暫くの間ケツ穴を晒した後、仰向けになりパンティを膝の所まで下ろし
イキナリ指を突っ込んだ。しかも2本も
そして信じられない位の速さで出し入れを始めた
「いっぐ!イギゾウ!イギゾ~!イギゾ~」とあっという間に・・・
指を突っ込んだまま、ビックンビックンと痙攣している
俺は、様子が変なので「おばさん、大丈夫?」と声を掛けてしまった
はっと我に返ったおばさんは、俺を睨みながら「何してるの!」と
怒鳴り立ち上がろうとしたが、フラフラしており立ち上がる事が出来ない
本能のおもむくまま怒張したチンボをおばさんの前に差し出した
おばさんはジっと見つめているだけだった
そこで俺はおばさんの鼻先にチンボを向けてやった
「こっ!この臭いが~」と言いながらしゃぶり始めた
脳天に痺れるような快感が来て、あっという間に発射。
おばさんは止めようとはせず、そのまま連続発射
精子を口元から溢しながらも全っ全止める気配が無い
生まれて始めてのフェラで3連続発射を経験した
俺はベッドの倒れこみ、心地よい睡魔に襲われ掛けていた
その寝物語で聞いた事は・・・
「これならみつよさんとの関係はしなくても良いわね!」だった
確か、俺の母の名前はみつよだ。
まさか!?