隣に50代のおじさんが住んでいます。
おじさん夫婦とは家族的なつきあいをしています。
ある日おじさんが、ぼくに面白い物見せてあげるからと電話で呼び出され
、おじさんの家に行くとおばさんがカーディガンを抜いているところでし
た。
面白い物って何と訪ねると、おばさんのあそこだと。
ぼくはまだ本物を見たこともないし、いきなり言われたので動揺していると
おばさんは次々に着ている物を脱ぎ、とうとうすっぽんぽんになってしまい
ました。
腹は脂肪でたるみ、オッパイは垂れていましたが、ぼくにとっては生まれて
初めてみる女のヌードです。おじさんはおばさんに、仰向けに寝てぼくの
前で足をM字に広げるよう命令したのです。
おばさんのあそこはビラビラがどす黒く、ナメクジの様に思えました。
おじさんは、指で広げ丁寧にクリトリスや小陰唇、大陰唇、アナルなど
ぼくに説明してくれました。帰りにだれにも、内緒だぞと口止めされた
ことは言うまでもありませんし、その夜ぼくは興奮して何度も何度も
抜きました。2日後また、おじさんから呼び出しがあり、行ってみると
もうすでにおばさんは裸で寝ていて、両足をM字に広げていました。
今回はおじさんもズボンを脱ぎ元気なあそこを、誇らしげに見せつけて
います。それをおばさんの口に加えさせながら69の形になりなめくじ
の様なあそこにむしゃぶりついたのです。暫くしておじさんはおばさん
の口から、あれを抜き取りあそこに嵌めたのです。30分ほどネチャリ
クチャリというイヤラシイ音を聞きながらの鑑賞で最後はおじさんの
うめき声でクライマックスを迎えました。
本当に凄い濡れ場を見せて貰いました。