いつのまにか僕(15)も脱衣かごの母(40)のパンティーをおかずに
臭いをかいだり,チンポにくるんだりしてオナニーをしていた。バレたく
ないので,汚さずに元に戻していた。普段,母より先に僕が風呂に入るが,
たまたま母が入浴後,すぐに僕が入ることになり,脱衣かごの母のパンテ
ィーを見て検査したら,まだ生暖かく,何とも言えない臭いがあり,その
時は風呂で射精してしまった。その日から,なるべく母の入浴後に風呂に
入るようにし,脱ぎたてのパンティーをチェックするのが楽しみになった。
母のパンティーは薄手のものが多く,色は白,赤,紫,緑と結構カラフル
であるが,特徴がある点はパンティーの縁の部分にゴムなどが入ったおら
ずゆったりしたものである。これだと,脱がさなくても手を入れやすいし,少しずらすだけでもモロ見えになるだろうと思う。たぶん父の好みと思う。
そんな父が単身赴任となり,母と二人の生活になった。入浴は母の後とい
うのが定着した。母のシミになった部分に時々まん毛がついていることが
あり,その日はいつもより興奮してしまう。もちろん,まん毛は捨てずに
集めている。
いつものように母のパンティーを検査したら,すごく濡れていた。水やオ
シッコの臭いではなくこれまでに嗅いだことのない臭いだった。すこし,
湿っているときはあったが,かなり濡れていた。次の日に父が帰ってきた。そして濡れたパンティーを見た次の日に父が帰ってくるのがわかった。最
初は意味がわからなかったが,母は父の帰りが待ちどおしく,明日マンコ
できると思うと堪らずオナッてしまうのではと考えた。父が帰る予定日に
帰れなくなった日とその次の日もパンティーが濡れており,陰毛も2~3
本付着していることから間違いなく母がオナる事やオナる日もわかってきた。その後もちろん覗くことにしました。