寒くなると母ちゃん(46歳)は、黒いタイツをはいて家事を
するが、そんな母ちゃんの脚を親父はスケベそうな目で視姦してる。
このところ、母ちゃんのはいていた黒タイツがよく外においている
不燃ゴミ箱に捨てられていたので、不審には思っていた。
パンティーストッキングと違い、タイツは素材が厚いので、早々
伝線しないと思うのだが、多いときでは週2回は捨てられている事
もあった。
そんなこともあって、先日意を決して拾い上げてみると股から太腿
辺りまで「人為的に引き裂いたかのように」破れており、しかも
「精液らしき」白いしみが乾いて付着しており、親父と母ちゃんが
黒タイツをセックス時の「プレイの道具」に使っている事は明白だ。
そんな母ちゃんが、タイツをはこうものなら「今夜もそのタイツが
破かれるのかぁ~」と気になって、俺まで親父同様に母ちゃんの脚
をスケベな目で見てしまっている。
うすうす母ちゃんも気づきだしたかのようで、「Hな目で脚を見ない
で!!」と威嚇してくる。
俺も母ちゃんのはいてるタイツ、破いてみたい・・・。