中学3年の時です。仲間のAはシンナーや恐喝で赤城少年院に行っていました。残されたオバサンは明るい人で、僕たちとカラオケなどをやって一緒に遊んでくれるなどとても人気者でした。
ある日、Aがいなくなった寂しさを癒す為にオバサンを囲んでパーティをしました。オバサンの手料理でした。オバサンは横が大きく割れたチャイナ服を着ていました。集まった5人は息を呑んで見とれていました。
そのうち、皆で「ホイ、ホイ」とはやしたてました。オバサンは「馬鹿ねえ、そんなに見たいの?」などと言って、服の割れ目から生足をもっと出してくれたのです。
Fが突然「たまらねえ、やりてえ」と言ってズボンを下に降ろし、屹立した肉棒を突き出してオナニーを始めたのです。それでもオバサンは足を出して立ったままです。Hが「俺もやっていい?」と聞くと、オバサンは「好きにしていいわよ。」と言いました。それを機に5人全員がオナニーをしました。
次の土曜日、また5人が集まりました。オバサンは普通の服装でしたので全員でブーイングをすると、僕たちを隣室に案内してくれました。そこには布団が一組敷いてあり、オバサンは服を脱いで黒いスリップと黒いストッキング姿になり、布団の上に横たわりました。皆は乳房に見とれていたようでした。Fは乳房の上に放出しました。僕はオバサンの顔の上に、Bは腰のあたりにと言う具合にスリップの上もベトベトにしました。
3回目の土曜日です。オバサンはオッパイを丸出しにして、赤い腰巻一つになりました。いつものようにめいめいがオナニーを始めましたが、僕はオバサンの脚の間に入ろうとすると、オバサンは脚を少し開いてくれたのです。僕はその中に入り、腰巻をまくってしまいました。下半身が剥き出しになり、僕は思わず僕の屹立をオバサンの中に入れてしまいました。オバサンは嫌がらずに僕を受け止め、キスをしてくれました。そして腰を下から突き上げるようにしました。
もう、それ以上は説明の必要はないと思います。
僕たち5人とオバサンの乱交パーティはAが少年院を仮退院するまで続きました。