実行してしまいました。狭い廊下ですれ違う時。よろけたふりして母の乳房に掌をあてました。すごく柔らかかったけど、期待したような反応はありません。やっぱり雰囲気なんですかね。
悶々としながらも収まりがつかず、夜中の2時過ぎ。母の寝室のそばに来ると(受験のため夜更かししてます)不自然に静かな雰囲気。もしかしてオナニーぐらいしてるかと思ったのに。と、感じた瞬間。いつもの母の泣き声が。父は東京にいるはずなのに! そおっと覗く僕の担任の先生(新婚なのに)が母のお尻を揉みしだいてます。全部納得しました。友達と遊んでたカラオケルームの会計に何故二人がいたのか、家庭訪問のとき応接間がカギかかってたのか。
少し混乱しましたけど、すぐ悪巧みを。そっと父母の寝室の襖を開けて、忍びこみました。灯りが全部消えてたので、気付く気配すらありません。二人の荒い息遣いを20~30センチぐらいの距離でみながら僕は自分を慰めました。母が担任のあそこを口にしてるとき、オッパイをそっと触りました。夕方は反応なかったのに、声出すぐらい感じてます。まさか息子が触ったとは思わないでしょう。
長くなりますが、
母と二人で朝食を採りながら「昨日、先生来てたね」。「ええー、何で」と母が答えました。水を流しに行く顔しながら席を立ち、「おかんも、女やなあ。ここ気持ちええんか?」と言いながら、思いきって胸を揉みました。
さすがに抵抗しながらもとぼけます。「何言うの」。でも「昨日、夜中に見たんよ」と耳元でささやくと、瞬時に乳首が固くなりました。「おとんに言うし」の一言に冷静さを無くした母。恥ずかしさに押されて僕はダイニングを出て高校へ出掛けました。今日、どうやって家帰ろうか。といいながら今、友達の部屋です。