親の性行為目撃談

単身赴任の父（４４）が帰る水曜日に限って母（３９）が僕に「きょう何時頃帰るの」って聞きます。当然嘘をついて「部活だから８時頃かな」って答えます。だってエッチするの分かってるからね。ソワソワしてるから騙される。昨日もそおっと玄関のカギを開けて家に入ると、もう母が泣いてるような声が聞こえた。びっくりしたのは応接間のドアを開けっぱなしだったこと。もうひとつは母が目隠ししてたこと。
オッパイを吸われる度にビクンビクンしてました。僕の心臓もバクバクで音が聞こえないかと心配してしまいました。その時、玄関のチャイムが鳴りました。僕はパニックになり応接間のソファの後ろに隠れてしまった。どうも父の友人らしい。話が長い。少し落ち着いたので、イタズラのつもりでつい母の胸を触ってしまった。またまたビクン。
女ってエッチの時は頭が混乱するのかな。玄関の父の声が聞こえてるのに、部屋でオッパイ触ってるのが父だと思ってる。「ああ、お父さん！　意地悪！」なんて言いながら下半身をクネクネさせちゃって。
深入りするとばれるので僕は素早く２階の部屋に戻った。しばらくすると、本番に入ったみたいでエッチな声がスゴイ。で、すぐにオナニー。今度、偶然っぽく母の敏感な胸に触るつもりです。