母のオナニー を目撃した中学2年の男です。自分も毎日オナニーしているの
で,当たり前かもしれないけど,母のオナニーは,はっきり言ってビックリ
というか,興奮しました。父が単身赴任し,仕方ないのかもしれません。母
のオナニーを見ることになった事を話します。友達に借りた裏ビデオをベッドの下に隠し,時々見ていたのですが,ある時再生したら,途中から再生が始まりました。たしかに,見た後は,巻き戻していたのです。それでわざと再生後,ちょうど1分で止めておき,再生したら2分くらいから始まったので誰かが見たという確信を得ました。たぶん母しかいません。もちろん,怒られたわけではないので,見られたことに不満はありません。
そんなある日,母が家にいる時,私が出かける用がありました。私は家を出
て10分位して,財布を忘れた事に気づき,家に戻りました。その時,母が私の裏ビデオを見てるかもと思い,そっと家に入りました。ゆっくりテレビのあるリビングに近づくと「あー」と悶える声が聞こえてきたので,母がビデオを見ていることを確信しました。ばれないようにさらに近ずくと母の下半身が見える状態でした。上半身はソファーで遮られ,たぶん顔はテレビを見る形と想われました。私はばれないようにソファーの後ろに横たわり,ソファーからはみ出した下半身を眺めていました。テレビからは聞き慣れたイヤラシイ 声が流れていました。しばらくして,母の手がスカートをめくり,白いパンティに入り込みマンコを弄り始めました。他人のオナニーを見るのはもちろん初めてですが,自分の母がそんな事をと考えると異常に興奮しました。同時に勃起していた自分のチンポをギュッと握りしめました。ビックリしたのもつかのま,母はパンティを脱ぎ捨て,マンコを弄り始めたのです。母のマンコの毛ははさほど濃くはありませんでしたが,両脇に生えていました。真ん中に黒ずんだ肉があり,生み出したように見えました。母は,初めはこの肉を上下にさすったりつまんだりしていましたが,肉の上部の部分を弄り始めました。最初はよく見えませんでしたが,しきりにつまんだりさすったり,していました。私は女性の体や感じるところを良く知りませんでした。そのうち,母が「あー・あー」と悶え始めました。母のマンコから汁が溢れているのもわかりました。時々真ん中の肉をいじりますが,上部の所を執拗にいじっていました。それが何かその時はしりませんでしたが,後で女性が一番感じるクリトリスと知りました。母もこの部分をほとんど弄り回していましたので,やはり感じるのでしょう。その後,左の指でクリを剥きだしにしたので,クリの存在を確認できました。母は剥きだしのクリを右の指で弄りはじめ,さらに大きな声で悶え始めました。
さらに「父ちゃん,父ちゃん,サネをなめてー,誰かサネをなめてー」と言い始め,普段の母からは想像できない卑猥な言葉が出てきました。サネの意味が分かりませんでしたが舐めて欲しいのだとおもいました。その後も「気持ちいー」とか「誰かマンコくじって」とか言いながら,激しく指を動かします。私も興奮してイキそうになったとき母の驚くべき言葉を聞いてしまいました。母はついに絶頂を迎えたのでしょう。腰を浮かし,膝を突き上げる格好になり,「ケンちゃん 来て 来て いっちゃうー」と声をあげ,瞬間体を硬直させ,崩れるように床に倒れました。「父ちゃんごめん。ケンちゃんでイッちゃった。」と言っていました。私はこっそり抜けだし,時間をおいて帰りました。ちなみにケンちゃんは私です。「父ちゃんごめん。ケンちゃんでイッちゃった。」とは同意味でしょうか。父が身近にいないとはいえ,母は父ではなく,私をオカズにイッたのでしょうか。
なお,その答えは,一ヶ月後にわかりました。