中学2年の時でした。入院中の母に内緒で親父は母の弟の嫁さんと
浮気してました。
部活をサボって友達と遊びに行こうと家に帰ると親父のバイクが止っていました。
丁度夜勤明けでした。家は雨戸が閉まっていて玄関も鍵が掛かっていました。
見つからないように裏口から入りカバンだけ置いて出掛けようと部屋に入ろうとすると居間からテレビの音が大きく鳴り響いていました。
家を出ようとしたの時!男女のあの声が合間に聞こえてきたのです。
やがてテレビの音声と同じくらいに大きくなってきました。
男の声は間違いなく親父の声でした。女の方はすぐにはわかりませんでした。
恐る恐る外へ回り、居間に面する雨戸を少しだけ開けてみました。
中は蛍光灯ではっきりと見えました。
親父が立っていました。女の背後から手と足を羽交い締めにして体を上下に
激しく揺さぶっていました。
女は膝が胸に密着し、爪先が揃った状態で顔の前でブラブラしていました。
両手も親父の太い腕で両足と一緒にクラッチされていました。
髪を振り乱し、顎が外れる位大きな口をあけ、目をうつろにして親父に
突きまくられていました。
その顔!よく見ればY子さん!!母の弟の嫁さんです!
いつも眼鏡をかけているので気が付きませんでしたが間違いありません。
とても優しくて、清潔なイメージの女性で私の憧れの人でした。
ショックでした。とても信じられませんでした。
ズングリとした禿で脂ぎった45歳の親父とSEXしているのは
間違いなくY子なのです。あんなに恥ずかしい格好をさせられられて・・
しかしあのだらしのない表情は明らかに感じている!
殺したくなるほど嫉妬しました。服を着たまま下半身だけを結合させている
姿は凄く奇抜でイヤラシイものでした。スカートを捲り上げ、Y子のオ○ンコに
ねじ込むように親父の太いチンポが激しくピストンしていました。
白く濁ったネバネバが汚らしく見るに絶えませんでした。
20分くらい続いたでしょうか。Y子の目は白目になり口からは涎が滴れ、
声も出なくなりました。
親父は両腕を絞り上げ,狂った様にY子の体を振りまし、揺さ振りました。
そして更に絞り上げると両足がまっすぐ天井に向き、顔が隠れそのまま押しつぶされるような形で爪先がバッタの足のように痙攣し始めました。
そして物凄いピストンをしながら絶叫し、最後にチンポを抜き
何度も何度も射精しました。
親父が力を緩めたのか脚がぶらりと前に倒れ、再び顔が見えると失神状態の
Y子が脱力状態で腕に抱えられていました。
親父はY子の首の辺りを舐め、吸い、余韻を楽しむかの様にしていると
気が付いたY子が応えるように舌を絡ませてきました。
口と口は唾にまみれこれも凄くいやらしかったです。
私はパンツの中を射精したザーメンだらけのまま逃げるようにして
その場を立ち去りました。
親父とY子は母が退院した後も関係を続けていました。
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