親の性行為目撃談

３５才の息子、先日、６０才の父と５８才の母のセックスを見た。
まだ、この年で、夫婦だしセックスをしても不思議では亡いわけだが
自分の両親が、あんなすさまじいセックスをしているのを見て、さすがに
ショックだった。
その日、飲んできてすぐに寝た。トイレに行きたくて目が覚めた。
トイレをすませて、２階の自分の部屋に帰ろうとしたとき、向こうの
両親の部屋から、押し殺した悲鳴のような、泣き声ような声が
聞こえた。
何か事故でもあったかと心配していってみた。戸の隙間からのぞいてみて
びっくり。そこには全裸の父母が汗みどろでセックスをしていたのだ。
母の上に乗った父が激しく腰を動かしていて、母が苦悶の表情であんあん
と声を上げていた。
父は、腰を動かしながら、両手で母の乳房を揉んでいた。母の乳首は
大きくふくらんでいた。父は、時折身体を折り曲げてその乳首を吸った。
そのたびに母の声はひときは大きくなった。
父は、動きを止めると身体を離した。母の膣から引き抜かれたペニスは
隆々とそそり立って驚くほど大きかった。
僕は、完全に負けたと思った。１５センチ以上、２０センチ近くあり、
太さも僕の勃起したときより一回り大きい。
やせているが筋骨隆々の父のそれは本当に立派だった。
母を、うつむきにして四つんばいにさせ、後ろから、つまりわんわんスタ
イルで挿入した。後ろから母のお尻に打ち付けながら、両脇から手を
伸ばして母の乳房を揉みしだく。母はまた声を上げる。
母は、両手をがくんと折って、顔を蒲団につけてしまった。
そのままあんあんと声を上げて父の律動に身を任せている。
父は、再びペニスを引き抜くと、そそり立ったそれを、母の口に持って
いった。母は、それを両手で支えながらほおばって顔を動かす。
ぐちゅぐちゅと嫌らしい音がして、父が顔をゆがめ、うめき声を上げた。
父が突然母の口からそれを引き抜き、母を仰向けにして馬乗りになる。
母は待ってましたとばかりに大きく両足を広げる。
その中心に父は固く大きくそそり立ったものをずぶりと入れる。
母が大きな悲鳴を上げてのけぞる。父がものすごい勢いで腰を動かし
母は、一段と大きな声を上げる。
「いいか、行くぞ、いくぞー」
父が叫んで激しく動いて止まった。
母の甲高い悲鳴が響く。両足を突っ張ったあと、腰をがくんがくんと
痙攣させて父の腰にからみつける。そのあと、グッタリと投げ出した。
胸を大きく上下させてはあはあと荒い息づかいをしていた。
僕も、自分のパンツの中に大量に射精した。