隣の家の中学生の女の子とは、14年間ずっと幼馴染みで、この子がまたすんごい甘えん
坊で「おにぃちゃん、あそぼぉ!」って毎日の様に甘えてきます。ある日、ウザイ講義を
途中で抜けだして家に帰ってきた時に、ゆりが家の玄関の前に座り込んでました。何も言
わないので家の鍵でもなくしたから泣きそうな顔をしているのだと思い、以前預かった非
常時用の合鍵をゆりに渡し、この後暇だったのでゆりをかまってやろうと、ゆりとゆりの
家に入ったら台所方面から、ゆりの母親の喘ぎ声が聞こえてきたのでコッソリ覗いて見た
ら見た事ない人がゆりの母親と知らない男の人とまぐわっていたので、ビックリしました。
ゆりは鍵を無くした訳ではなく、母親があんな事をしているのを目撃してしまいショック
で涙目をしていた事に気付き、ゆりが凄く可愛そうでたまらなくなりました。ゆりの母親
は、確かにかなりの美人で身体つきもなかなかですが、白昼堂々とこんな事をするような
人ではないと思っていたのでかなりショックでした。
また、自宅でやるというのは家族に見られてもいいと思ったのでしょうか?
それが腹立たしく、台所へ向かって「まぁる聞こえだよなぁ!なぁ、ゆり。」「うん。おと
うさんが可愛そうだよ。そうだ、おとうさんって今お昼休み中だよねぇ。電話してみよ
っかな」とゆりとセリフを考え、わざと聞こえる様に大きな声で会話しました。すると、驚
いて慌てふためく二人が台所から二階の寝室へ逃げて行くのが見えました。ゆりの部屋でテ
レビを見ていると、ドアを蹴り開けさっきの男が「よくも見たな、オマエもこっちへ来て母
親とレズれ。さもないと犯すぞ!」とゆりを脅迫したのでゆりが危ないと思い、その野郎を
ボコボコにしました。←俺は喧嘩は慣れてるんで。その後、ゆりの母親はゆりに謝り、父親
には内緒にして置く為の口封じとして、ゆりに5万払ってました。全く最低な母親でゆりが
とても可愛そうでなりません。金を払うだけで解決したと思ってるこの淫乱ババァをぶん殴
ってやろうかと思った程です。ゆりはその後、俺に今でもいろいろと相談を持ちかけてきま
す。その度にゆりの母親に対する憎しみが深くなる事を実感します。『どこまでゆりを苦し
ませれば気が済むんだ!コルァ(怒)』