先日の金曜日,出張で実家の近くに行ったので久しぶりに実家に泊まることにしました。早い時間からお酒を飲んで眠くなり早々と昔の自分の部屋であった2階の部屋にあがり寝てしまいました。
夜中に喉が乾いて1階に降りて行くと,台所の横にある両親の部屋から明かりが洩れており近づくと唸る様な声が聞こえてきました。
もう65歳と63歳の両親なので何か体の具合でも悪くなったのかと思い近づいてみてびっくりしました。なんと両親はセックスをしていたのでした。私は40歳に近づいて最近セックスの回数がめっきり減り,月1のこともあるのでまさか両親の年でしているとは思いもしませんでした。
ちょっとショックでしたが,その場から離れることが出来ずそっと腹ばいになってとびらの隙間から2人のセックスの様子を見ることにしました。
そこで目にしたのは父親の上に跨って胸をもみながら悶えている母親の姿でした。すでに垂れてしぼんだ胸でしたが両手でもみながら大きく腰を前後に動かしていました。父親の手は母親の股の中をまさぐっており母親からは
「あー父ちゃん気持ちいい」「もういきそうや」と普段の母親の様子からはあ想像もつかない言葉が発せられていました。
そのうちに,父親が上になると母親はいっそう大きな声になり
「あーいく!,いく!,父ちゃんもいって」
「あー,出ちゃう,出ちゃう。洩れちゃう」
と言ったかと思うと,父親にしがみついて体を震わせていってしまいました。最後にはあまりの気持ちよさにおしっこを漏らしてしまった様でした。
はぁはぁと荒い息をしている間にそっと起き上がり2階の部屋に帰りましたが,しばらくはショックで寝付けず久し振りにオナニーをしてしまいました。