母は女手一つで僕を育てています。僕が生まれすぐ離婚し、今は35歳。自分の母ながら巨乳
で美人だと思う。そんな母を狙って週に3回以上はあの汚いオヤジがくる。そのオヤジは母
の伯父だ。頼んでもないのに来る。かなりウザい。親戚中でもだらしない事で有名。真ん中
ハゲで横髪がやけに黒い。デブで酒臭いヒゲはごましお。目的は母とSEXすること。特に酔
った日は家入るなり母の胸を揉んでキスしようとする。「んーっちゅーしよ真理子(母)は
ぁーおっぱいでかいほれ乳首ちゃんくりくりくりぃ」「あっやめて下さいもうっやっ」その
時僕はいつもオヤジを殺してやりたくなる。
一緒に食事している時もオヤジは母の股にぐいぐい臭い足の裏を押しつけ、「待てるのかぁっ
ほれほれ」とやらしい目付きで笑う。僕だってその意味は分かる。多分僕が嫌な顔をするのを
見て楽しんでいる。母も一応僕の前では、それ以上ふざけたら出ていってもらいますよとか言
うが、結局いつもオヤジは泊まる。ある夜オヤジが泊まる日、僕は風呂の後部屋に戻り歯磨き
にでようとするとリビングから「あぁんあはぅ」母のやらしい声が。いつもは夜遅く始まるが
その日は電気をつけたままリビングで。静かに洗面所に駆け込み覗いてみた。「ほれっ真理子
のまん●ホジホジホジ」
前にもSEXを覗いたことはあったけどこんなに明るいと何もかもよく見える。僕はあんなオヤ
ジに母が裸にされかなりムカいて、いつも出ていってやろうかと思いつつ最後まで動けない
。見ている間僕もちんちんをコスっているし、絶対変な気持ちになってしまう。オヤジは指を
2本母のアソコにズボズボ出し入れして興奮して「はっはっ気持ちいいか?まん●をほじくる
の好きだろ」「あは~んあっあぅやめてよぉ」「おっぱい見せろでかいおっぱいいじめてやろぉ
な」オヤジが母の服を引き裂くみたいに脱がした。「はあぁおっぱいでたよ乳首も大きいな。ほ
れっ」人差し指で弾いた。
オヤジはおっぱいを見て臭い息ではぁはぁ言いながら「変態乳首!真理子は乳輪につぶつぶが
あってエロすぎる。お前のせいでちんぽがこんなになった。」言いながら両乳首をクリクリ摘
んでいる。「はぁはあんっもう乳首は」オヤジは無言で狂ったようにチンポの先でおっぱいを
突きだした。「ほれほれちんちんとおっぱいのキスだよぉはぁおぅおあーカリがデカい乳首に
ひっかかるぅいいか?」「あっあっあはぁんあふぅ乳首がいいあはぁ」「よしまん●も食べてや
ろう」ぶちゅっ「あん゙っ!」「んーんんおいしいよ真理子何かはみ出してるよ」「ひぃっあんあ
んあんっきもちーあはん」
母は「あれしてよぉ」と言う。「して欲しいのか?真理子はスケベだなぁ」するとオヤジは金玉を
母のアソコに入れ腰をぐねぐね動かした。入ってるんだろうか。「ほぉら玉きもちーか?ヒダが
まとわりついてるな。おりゃおりゃまん●イクか?」「はっあはっ丸いのが当たる熱ぅいキンタ
マいいよあん」母があんな事を!「ちんちん入れてへっ突いてっ」「よし、そらっふっふっふほお
ぅあーまん●ぐちゃぐちゃだまん●ぐちゃぐちゃだ」「はん゙っあ゙んあんあんあはっあーんお
ちんちんいいふといぃちんこでホジってホジくり返してんっ」あはあはあはあはイグイグい
ぐぅ!!自己嫌悪が襲う。