父と母のセックスをはじめて見たのは高校2年生の時でした。
大学の入学試験まであと1年となり,教育熱心な父や母からは「しっかり勉強しないと駄目だぞ」と毎日はっぱをかけられていました。
ある日の夜、喉が渇いて2階の自分の部屋から下の階に飲み物を飲みに行った時です。台所の奥の両親の寝室から異様な声が聞こえてきました。
そっと近寄って中をのぞいてびっくりしました。
小さな明かりの中に裸の母親の足と足の間に顔をうずめた父親の姿が見えました。本当のセックスはその頃はまだ経験していませんでしたが,本などでは読んでいて,今両親がしているのがクンニと言うものであることが分かりました。あのまじめで厳格な両親がと言う思いはありましたが,とにかく目の前で行われているセックスから離れることはできませんでした。
執拗なクンニに母親からは「もう駄目。いっちゃいそう。」「パパのものを早く入れたい。」と言う言葉が聞こえました。
顔を離して足と足の間に体を割り込ませた父親の股間は見たこともないほどいきり立っていました。
母のあそこに差し込んだ瞬間,母は、「あーん」と大きな声を上げて父親にしがみつきました。
父親の激しい動きに
母親ははーはー息をはずませ,「いっちゃう。いっちゃう。パパ,いかせて」
父親「いいよ。いってごらん」
母親「あーーーーーーーー。○○子,いっちゃたー。」
自分も興奮してあそこの先が濡れていました。
そっと2階にあがって先ほどの姿を見て自分で慰めました。
あれ以来,時々おかずにさせてもらっています。