「いまから帰るから」と母から連絡があった
友人の誕生パーティーに行っている
近いのに夜遅くなりそうなので車で行った
連絡があってから、なかなか帰ってこない
おかしいと思い迎えに行ったら家から500M位に2台の車が停止していた
そばまで近ずいていくと、キレイに着飾っていた母が謝ってる
俺は車をぶつけたんだなぁとおもっていたら母が「警察に届けないで下さい」と言って、相
手がニヤッと笑い、「いいよ別に!修理代さえ払ってくれれば…」
相手は母の手をとり「その代わり、分かってるよね?」
母は無言でうなずく…
そのまま二人は近くの公園の公衆トイレにはいった
俺はすぐ後を追った
相手は母の体をキスしながら服の上から触っている
キスも長い!母は感じてるのか、よだれを流し興奮してるようだった
母は服を脱がされた
その様子を見ていた俺は驚いた
いままで見たこともない母の下着
赤のスケスケのTバックに、おっぱいがはみでてる赤のブラジャー。ストッキングはガータ
ーを使わない腿までのストッキングだった
相手の男は母をしゃがまさせ自分の物をだした
俺より長く、太い。そしてボコボコしている。真珠が入っているのでした
母は嫌がってましたが、無理矢理くわえさせられた
しかし、なかなか口に入らない。それもそうだ、相手のチンポは大きいのだ!
母は涙を流しながら喉元までくわえた
しかし母も女でした
シャブル音も大きくなり、「おいしい。感じる。はやく私のオマンコに入れて」とまで言っ
ていた
男は口でいかせなければ警察に行くと脅した。母のフェラは、ますます激しくなり相手の男
もガマンできずいってしまった
男は味わって飲み込めと言い、母は口の中でクチャクチャと音を出し味わいながら飲み込ん
だ
男のザーメンを飲み込んだ母を起こし、赤のパンティーをとり、自分のポケットにいれた
壁に手をつかせて母のアナルをいじりだした
男は「けつの穴まで毛だらけじゃないか」と言いました
指を舐めて母のアナルに無理矢理いれた
母も声にもならない声で叫んだ!
男はうるさいと殴り黙らせた
母はストッキングは履いたままだった
男のチンポは大きいままだった。そのチンポを母のアナルにいれた。アナルは初めてだった
らしく、痛がるだけだった。男は1回だしたのにもかかわらず何回かピストンしただけで、
いってしまった。もちろん中出しだった
母に壁に手をつかせたままオマンコにいれた
アナルからは男のザーメンが流れでていた
母は狂ったようにアエギ声を出し感じていた
いつもキレイにして優しい母。初めて見る母の姿は、普通の40才の女だった
男のチンポに何回もいかされていた
それでもチンポを欲しがってる母
母は男に「好きなようにして」「今日は危険日だけど中にいっぱい出して~」と独り言のよ
うに言い続けていた
男も限界が来たようで母の中でいった
さらに腰をふり続け10分くらいで、また、母の中にいった
男は母のオマンコからチンポを抜いた
三発だしたとは思えない程、母のオマンコから大量のザーメンが流れでていた
母はおかしくなっていた。そのザーメンをオマンコが拭いだして舐めだした
男はそんな母の姿を横目に母のバックから免許証など身分の分かるものと、赤の下着をポケ
ットにいれて、さらに母の履いているガーターレスのストッキングを脱がし、
「これからも頼むよ」と言って帰った
男が出ていったあと、偶然を装って俺はトイレに入った
母はまだザーメンを美味しそうに舐めていた
俺は母に声を掛けると我に戻った。母はゴメンなさいと謝り、一部始終話した
すぐ家に連れ帰りシャワーをあびさせた
しかし、まだ興奮状態であって今度は俺のチンポが欲しいと言ってきた
俺も先程の母の行為をみてたので、うれしくなり母にフェラさせ、挿入した。もちろん中だ
しだ!
その後、事故を起こしてしまった相手の男に週2のペースで呼ばれた。あうたびに中だしさ
れた
当然、相手の男と息子の俺に中だしされていたので妊娠した
それでも中だしは続けた。さらに母は俺の好みの女に仕込んだ
この夏の出来事です
母の名前は幸子、俺は18才で勇二
父と離婚して5年がたっています。現在、母と2人で住んでます