高3の男子です。
よく自分の母親と祖父のセックスが話題になりますが、僕の体験もそうです。
この春、父親が農作業中の事故で脚を複雑骨折し、長期入院していた頃のこ
とです。
その日、夕方から雷を伴って雨が激しく降り出しました。僕は畑で仕事して
いる母と祖父に届けるため、傘を2本持って家を出ました。
500メートルほど離れた畑に着くと、当然のことながら二人の姿は見えず
僕は畑の農具小屋に向かいました。やはり、小屋には自転車が2台立て掛け
てあります。僕は小走りに小屋に駆け寄り、小窓から中を覗き込みました。
こちら向きで立っている祖父。その足元にひざまづき、母は手を合わせなが
ら、しきりに謝っているようです。よほど祖父の気にさわる事をしてしまっ
たのか、何時までも謝り続ける母。雨音に掻き消され中の声は聞こえません。
祖父が母の髪を鷲づかみにして母の頭を揺すり始めました。母が殺される!
助けに入ろうとした、その瞬間。母の頭が横にずれ、こちらを向いた祖父の
股間に大きな起立が現れたのです。
だとしたら、母は何をしていたのか?
僕はやっと理解しました。
普段から仲が悪く、家でもほとんど口も聞かない二人だったので、僕には信
じられない光景でした。
母は立ち上がると、作業着を脱いで裸になりました。そして再び、一心不乱
に祖父の大きな肉棒を口に出し入れし始めました。
その頃には雨足も弱まり、中の声が外まではっきり聞こえるようになりまし
た。
「どうじゃ、○子さん。ワシの女になる決心は? なあに、嫁は嫁で結構。
ただ、ワシの女と二役すればいいだけのことじゃ」
「、、、、、、、、」
「アンタもワシのデカ○ラがすっかり気に入ったようだし、ここらで、、、」
「は、、はい、お父さん、わたし、もう、、、好きにして、、、お父さんの女に、、
、し、て、く、だ、さ、い」
「そうか、そうか。やっとソノ気になってくれたか」
「お願い、お父さん、早く、、、」
「ならば、ケツを振って誘うことじゃな」
母は四つん這いになり、いやらしく腰を蠢かせました。
祖父がズボンを脱いで、股間の全貌が現れました。歳のくせに隆々と節くれ
立って天に向かうソレは、かなり大きく、目を見張るサイズです。祖父が母
の後ろに回り込むと・・・
ズブッ。
「うっ、ううっ、、、あっ、、、はぁ、、、」
「どうじゃ、ワシの子種で孕んでみたいか?」
ガクガクと首を振りたくる母。
お互い上になったり下になったり、何度も形を変えながら交わりは延々と続
き、その間、母は幾度か絶頂を迎えたようです。そして、一際大きく腰を打
ち付けると、祖父が終わりました。
しばらく繋がったまま、二人は大きく息をしていましたが、のろのろと結合
を解くと身支度を始めました。そこまで見届け、僕はそっと小屋を離れ家に
向かって走りだしました。
夕食のとき、いつものように無言の食事が続きましたが、テーブルの下で祖
父と母は足を絡め合い、コチョコチョやっているのを僕は見逃しませんでし
た。
その晩から母は毎夜、祖父の寝室に通いはじめ、朝方まで抱き合うようにな
りました。