私は飲み屋をしている艶子(50歳 バツイチ)と結婚した。
私もバツイチで艶子には中学生1年生の男 忠志が一人いる。
中学生ともなると勉強より、性に興味をしめるので、下ネタ会話を
沢山してやる。
艶子に似ているのか、下ネタ会話になるとすぐにのってくる。
エロ本を見せてやったら、勉強の本より真剣になって見ていた。
誕生日が来るので、艶子に言ってビデオ付きビデオを買わせた。
もちろん忠志の部屋に置く条件だし、裏ビデオ鑑賞をするためなのだ。
誕生日の夜にさっそく、友達から貰った裏ビデオを忠志の部屋で見た。
その後、幾度となく裏ビデオを見せたり、エロ本、たばこ、ビールを艶子に
内緒で買ってやった。
いつものように、2人でビールを飲みながら裏ビデオを見ていると、
つい興奮して「父さん今晩、母さんとオマンコするから覗きたいなら覗い
てもいいぞ」と言いながらズボンとパンツを脱ぎ、興奮して立っている
チンポの根本を親指と人差し指で握り「ここまで入るぞ」と言うと、忠志は恥ずかし
そうにしながらも、目は私のチンポから離さず見つめていたので 多分ビンビン
になっていたんでしょう。
さすがに私には勃起チンポを見せませんでした。
「今晩、忠志にオマンコ見せてやろう」と言うと、ニヤーと笑いながら艶子が頷き
ました。
その夜、11時に寝室と隣りの部屋の障子を半分開けて、寝室の部屋の電灯を点け
たまま私達はオマンコを始めたんです、丁度下半身が見えるように障子を開けて顔と顔が
合わせないように工夫して。
艶子も私も興奮して普通より呻き声、よがり声が出て愛液もどんどん出るので「ネチャ
ネチャ、クチャクチャ」と音を立てて犯りました。
顔はみえないが たぶん忠志は興奮して間近で見てたようで、振り返ると顔が見える
位置のようで、ごくりごくりと喉を鳴らす音が間近で盛んにに聞こえてきました。
1時間の間に知っている体位を全部使ったんですが、愛液が多くて途中で何度もふき
取り 艶子と激しく声を出し合い最高に燃えました。
最後は艶子の絶頂声に合わせて身体をガクガク震わせながら何度も噴射した。
完全射精したのでチンポを抜くとどろどろと多量の精液が流れ出ました。
終わる障子を閉めましたが、その時忠志と目が合い後始末をしたティシュを
無言のまま差し出すとニヤーとスケベ笑いを浮かべました。
最初は忠志にオマンコする所を見せるだけだったんですが、だんだんエスカレート
して忠志が寝室に入って見るようになった。艶子の激しくイヤラシイ呻き声や私が
腰を打ちつける時に「ネチャ ネチャ グチャクチャ」と発する音を側で聞いたら堪らな
くなるのも当然だろう。その内、艶子の乳を揉ましたりオマンコを触らせたりし出した
のです。
筆下ろしをするのも時間の問題だった。「今晩、忠志にオマンコ見せてやろう」と言ってか
ら数週間後、遂にヤッテしまった。
その夜も忠志に舐めさせたり揉ましたりしながらオマンコしていたら、忠志が「俺も
ヤリタイ 父ちゃんヤリタイ」とせがみだしたんです、無理もないだろう。
艶子に「ヤルか」と聞いたらニヤーしたので、腹をくくりました。
キンタマを扱いて忠志に裸になるように言ったら、ニターと笑い急いで真っ裸に
なりました。
さすがに中学生だけあって、もう立派な大人のキンタマでした。
若いので上反りで陰毛も生えそろい、腹につく位元気で、私より長いんじゃないかと
思ったほどだ。
忠志を艶子の両足に割り込ませ、ジットしているので私がキンタマを握って
オマンコにあてがってやりました。腹につくほど反り返っていたので 凄い
反発力があり あてがう時一度手から飛び跳ねて外れたほどの勃起力で
驚いた。
キンタマをあてがって 私が「腰で突いて入れろ」と催促してやっと入りました。
キンタマが堅くオマンコは愛液で濡れているのでスブズフという感じで根本まで
一気に入りました。艶子と忠志が「アー」と同時に叫び感激の一瞬だった。
ついに、近親相姦成し遂げたのですから。
それからユックリと私が教えながら腰を使わせた。
忠志が腰を使いながら突然「アッアッアァ」と切羽詰まったような声を上げて
身体をガクッガクッとさせると「あっイクイクッイクー ウーン」と唸って射精しだした、
初めてなのであっという間にイッテしまった。
それでもガクガクさせながら何度も吹き上げ見ていて感動してしまった。
私が「そのままジットしていろ」と言ってキンタマを抜かせませんでした、続けて
2回連続させるつもりだったから。
少ししたら若いから直ぐ回復して 今度は自分で腰を律動させだしたので、「ホー」と
感心しました、ビデオやエロ本で知識だけ身に付いているし、私達のオマンコを
見ていたから自然と覚えたのでしょう。
私が「ゆっくり腰使えよ長く気持ちがいいからな」諭すように言うと うんと小さく頷いた
。
「父ちゃん気持ちイイ キンタマがイイ」と言いながら私を見てニヤーと笑うその顔が
淫乱めいているので、私は忠志が大好きになった。
私が淫乱だからよけい嬉しい。
本当に可愛い、只若いからそんなに長く保たずに2回目の射精を初めた1回目と同じように
声を出しブルブルと身体を震わせて出し続けた。
オマンコの周り、陰毛は精液でべとべとに濡れ白く濁って 嬉しくなりました。
キンタマを抜くとドロドロと小便かと思うほど多量の精液が出て 又嬉しくなった。
キンタマをぬいても まだ勃ってる底知れぬ若さだ。
オマンコがベトベトになったので綺麗に拭いてやった。
その夜は完全に艶子も私も狂ってしまい何かに取り憑かれたようにオマンコし続け
た。忠志と代わる代わる嵌め続け2人がへとへとになって終わった時、外は明るく
なりかけていた。だいたい4時間ぐらい2人で嵌め続けていたようだ。
私は3回も射精し忠志は何度射精したか分からないが恐らく4~5回くらい出したん
じゃないだろうか。
その後3人で雑魚寝したが起きたのは翌日昼前だった。
目が覚めると、忠志は艶子の上で盛んに腰を動かしている。
私は忠志を見てニヤーと淫乱な笑いを浮かべながら、「これから好きなだけヤリ
まくっても、孕ないから存分にぶちまけろ」と言うと、忠志はニヤーと淫乱な笑いを
浮かべ返した。
この時、本当の親子になれた気がした。