親の性行為目撃談

俺が中２の時のこと、その頃父親は、男を作って逃げた母親と事実上の
離婚状態で、男手一つで俺を育ててくれていた。
進路相談で家庭訪問してきた担任（当時２９歳）と恋仲になったようで、
週末は俺には極秘で密会していたようだ。
俺も担任には性的に興味があったので、なんとか父親とのセックスが盗
み見れないものか色々考えていたが、よい案も思い浮かばず、半ば忘れ
かけていた時、「天の配剤」かと思われるような事件があった。
その日友人宅に泊まり込み、模擬試験に備えた勉強をしようということ
になったのだが、あいにく友人が風邪でダウンして予定が中止となり、
帰宅を告げる電話を入れたのだが、不在だったので、そのまま帰宅した。
帰宅後、自宅の地下駐車スペースに置いてある物置（大人一人が悠々入
れる大きさ）に入って、ネジのゆるんだ座椅子を修理するための工具を
探していると父親が車で帰ってきた。
助手席に女性のシルエットが見えたので、物置の扉を急いでしめ、わず
かな隙間からのぞき見ると、助手席にはサングラスで変装した担任が座
っていた。
物置は、車の助手席サイドに置いているため、助手席越しに車内が見渡
せた。
しばらくアイドリングしていたため、物置には排気ガスの臭いが立ちこ
め臭かったが、父親と担任の情事が始まろうとしている雰囲気を感じ取
った俺には、そんなことに構っている余裕はなかった。
やがてエンジンも止まり、担任はサングラスをはずし、父とキスを交わ
した。
かなり濃厚なキスで１～２分はしていたが、やがて、父の手が担任の
ジャケットに伸び、それを取り去ると激しい父の愛撫が担任の乳房に向
け行われていた。
物置内にも担任の「あっ！あ～ん」という、車内での曇った声が聞こえ、
俺は興奮し、オナニーしながらその様子を凝視した。
父は担任のブラウスの前をはだけさせ、ブラジャー越しに乳房を揉みし
だいているようだったが、あいにくとその様子は見えず、代わりに父の
興奮しながらも乳房を凝視している獣のような表情がはっきりと見えた。
父の視線が担任の下半身に移ったので、物置内でかかと立ちし、車内を
見るとかろうじて太股あたりがチラチラと見えていたが、スカートは捲
り上げられたようで、パンティーストッキングの切り返しの色の濃い部
分がはっきりと見え、俺の興奮も更に高まった。
やがて父は担任の下半身に顔を落としたようで、見えなくなったが、上
半身をくねらせ、「いいよ～、ねぇもっとちょうだい！」とくぐもった
ように伝わってくる担任の声で、父が何をしているのかが想像できた。
しばらく行為は続いていたが、父が顔を上げると今度は代わりに担任の
上半身が消え、目の前には担任のパンティーストッキングに包まれた白
いパンティーの尻が飛び込んできた。
俺はその尻を凝視しながら、更にオナニーの速度を速めた。
担任のパンティーストッキングは、父に破かれ伝線し、何本もの伝線が
尻や脚の方向に走っており、その光景は初めてみたアダルトビデオに匹
敵するかのようだった。
父の表情は「ほうけた」ように緩みきり、ときおり、ピクピクと痙攣し
ていた。
この頃になると、駐車場内は暗くなり出し、２人の表情等もわかりにく
かったが、時には小刻みに、また時には大きく揺れ出す車が２人の行為
を十二分に想像させてくれた。
最後には担任と父親の「あ～、いくぞ～！！」、「だして～！！」とい
う一層激しい曇り声とともに、俺自信も射精し、物置内に精液独特の臭
いがたちこめてきた。
しばらくすると担任が車内から出てきて、破かれたパンティーストッキ
ングを脱ぎだした。
目の前には股間部分が大きく破かれ、ほとんど原型のないパンティース
トッキングを履いている担任が、けだるそうな表情で、脱いだストッキ
ングとパンティーを父親に渡していた。
父親はそれを受け取るとポケットにしまい込み、担任と共に駐車スペー
スから消えていった。
担任はその後、私の義理の母親となり、教員を辞職した。
今は両親とは別居し、単独生活しているが、実家を出る際に盗んできた
母のパンティーやパンティーストッキングが私のオナニーグッズで、母
の写真を見ながら、あの光景や様々な妄想を描き、オナニーしている。