僕が小さい頃、叔母さんは一人娘を連れて、戻ってきた。出戻りだ。
家には祖父と父、母知恵遅れの叔父さんそれに、僕たち男3人兄弟が
住んでいた。
好き者の祖父は、母を襲い関係をもった。その現場を見た父は祖父に
文句を言ったが、祖父が姑を貰うと言うと、父はあっさりと2人の
関係を認めた。それ以後、父の目の前で堂々と関係を持つようになった。
それを僕たち兄弟と、知恵遅れの叔父さんとで覗き見をして、楽しんで
いた。
そこへ、叔母さん達がで戻ってきたのだ。
叔母さん達は、離れの家に住んでいたが、母に飽きた祖父と父が夜な夜な
通っていた。
そのうちに叔母さんが妊娠してしまい、あわてた祖父と父は知恵遅れの
叔父さんと無理矢理結婚させた。
知恵遅れの叔父さんも、祖父や父が母を相手に、していた事を僕たちと
みていたので、祖父が夫婦になった事を知らせると、力任せに押し倒し
見ている前で、ヤリだした。
僕たちもそれを障子の隙間から覗いて、楽しんでいた。
朝になっても、起きてこないので離れの家に行くと、朝から腰を使い
ヤリだしている。初日だからとその日は諦めたが、明くる日も同じなので
無理矢理、農作業に連れ出し、一日中働かせた。その隙をついて、午前中
は祖父が戻り叔母さんとヤリ、午後は父が叔母さんとヤリ、夜は知恵遅れ
の叔父さんがらるので、叔母さんはくたびれて起きれない状態だった。
父や祖父にかまってもらえな母は、やけ酒を飲んで二階で寝ていた。
僕たちはその布団に潜り込み、母にちょっかいをだしたが、反応がない
ので、段々大胆になり、終いには長男がオマンコをやりだした。
終わるとすぐに、次男が嵌めるとさすがの叔母さんも、気がついたが
久々の快感で寝たふりをしていた。三男がやり終えた頃には、全員
満足した。母は夕飯の支度をするのに立ち上がろうとすると、ふらつき
オマンコからは3人が出した精液で相当量畳にこぼれ落ちた。