昨日妻の実家に泊り、夜中に喉が渇き台所行こうとドアに手を掛けると中から微かに喘ぎ
声がするので、細目に開き中を覗くと義母文子56歳が下半身裸であそこに摺りコギを出し
入れして、オナッテた。僕は静かに文子の後にいき文子の口と手を押さえた、文子は体を
硬直させ固まった僕は文子の耳元で騒ぐなよと言って口から手を離した
僕は文子になんでオナッテたと聞くと、僕が脱衣場を開けて体を拭いて居るとこを、見てち
んぽに目が行き義父と10年間Hして無い体に火が着いたと言った。僕は文子の手を僕のパン
ツの中に入れるとおそるおそる握りだした、僕は文子の丸出しの下半身に手をやると文子は
パイパイだった!そして穴はラブ汁で洪水状態なのでパンツを脱ぎ、文子の手を退けさし立
ちバックからいきり立ったちんぽを文子の穴に入れたさすがに56歳だから少しは緩いけど中
は快楽のためうごめいてた。
文子は2分位激しく突くと、あ!駄目漏れちゃう気持ちい~と失禁しながら体をピックンと
させ流しに崩れた僕は穴から抜き椅子に座り文子に濡れたちんぽを口できれいにさし、僕の
上に跨ぐ様に言ったら、文子は自らちんぽに手をやり穴に招き入れた。でも激しく突くと音
が出て皆が起きるので文子はオシリを円を描くように振り出した僕は文子とDキッスし手は
肥大したクリトリスをいらった。そしてイキそうになり文子に言ったら文子は口に頂戴と僕
の上から下り、バキュウムフェラで最後の一滴まで飲み干した
そして、文子はちんぽから口を離し私を貴方の性奴隷にしてと言った。僕は明日(今日)義
父と妻子供を朝から晩まで家から追い出せは褒美にはめてやると言った。文子は義父に隣の
県の遊園地に家族を連れて行く様に言って、朝から二人限りに成りご褒美頂戴と僕のズボン
を脱がしちんぽにしゃぶり着いてきた。朝から僕は2回イキ文子は8回イキ布団をおもらしで
ぐちゃぐちゃにした今文子は洗濯中だ、僕は明日会社を休み文子をホテルに連れていき朝か
ら晩まで調教しバージンアナルを頂くつもりだ。また明日つづき書きます