僕が子供の頃、田舎では夏は農作業の休憩で、昼食後2時間ほど昼寝をする
習慣があった。子供は、昼寝をしないで遊んでいたが、僕は、木に登るのが
好きで、家の庭の樹に登って、枝の又のところで風に吹かれていたものだ。
ある日、いつものように、木の上で、ふと、自分の家を見ると、父母が
昼寝から起きたところだった。父は、ふんどし一つで、母も、うすいもの
だけである。ふと、母が、隣の家の方を見て、動かなくなった。
父も、そちらを見て、二人とも、じっと見ている。
僕も、父母の視線の方を見た。隣の家の窓際の部屋で、男女が裸で抱き合って動いていた。当時、クーラーなどはなく、どこの家も、夏は、窓をあけ
放してあった。
隣の若夫婦が、セックスをしていたのだ。二人とも全裸で、汗だくだ九になってものすごい勢いで抱き合って、身体を打ち付けていた。
この春、結婚したばかりだった。夜まで待ちきれずに、昼休みの時間に
セックスをしていたのだろう。僕は、樹から落っこちそうになるほどの
ショックを受けた。すさまじい男女の営みだった。
それから、さらに、それ以上のショッキングな場面を見せつけられたのだ。
隣家の、それを見ていた父母が、なんと、祖rてと同じ事を始めたのだ。
父は、ふんどしを撮ったら、そこには、いままで見たこともないほど大きい
ちんこがそそり立っていた。母の着ているものをはぎ取り、押し倒した。
はじめ、抵抗していた母も、やがて、父に抱きついてあえぎだした。
父は、母を4つんばいにさせて、後ろから、犬と同じ格好でセックスをした。
父の大きなものが、母の中にだ足り入ったりするのが見えて、目がくらみ
そうになった。
最後には、正常位になって、フィニッシュして、母は、腰を痙攣させて
父にしがみついた。
ふと、気がつくと、今度は、隣の若夫婦が父母の行為を見ていた。
そして、二人は、再び裸になり、シックスナインを始めた。
それから父母のようにわんわんスタイルになり、最後には正対して終わった。
二組の夫婦の真昼のすさまじいセックスを見て、僕は、夢精をした。
その日から、オナニーを覚えた。