先週の日曜日、目の前で繰り広げられるオマンコを見ながら朝食を
食べていた。
ぼろアパートで山奥、隣近所とは800mも離れている。
変わり者の両親に対して隣近所の人は、ほとんど相手にしないので
だれも訪れる事は無し。
母が大声で喘ぎ声を出しても、当然誰にも聞こえないし、今の時期は
蝉の鳴き声でうち消されてしまう。
40代後半のおやじは、家の中で金玉丸出し状態でいるし、母は52歳
で、トドの様な身体をしている身体にブラジャーだけでつけている。
当然足を広げる度にオマンコが丸見えになるから、俺は母の股に釘付け
だ。そんな視線を知ってか、さりげなく股を広げ僕に見せてくれる。
ドドメ色でビラビラが伸びきっているが、俺にはたまらない。
おやじとやった後は、股を広げたまま後始末もしないで寝ている。
たった今まで竿を差し込まれていたから、当然ビラビラの間に穴が開き
、そこからおやじが流し込んだ精液とマン汁の混じったドロッとした汁
が、マン毛に絡みつきながらけつの穴の方に流れ落ち大きなサネも飛び
出している。
その肉のビラビラを指でそっと広げるとムッと悩ましい臭いが立ち上り
穴からトロトロと白い汁が次々と流れてきた。流し込んだばかりなので
ビラビラを少し広げただけでも、トロトロと流れ落ちていく。
俺は広げたビラビラの上の方を指で撫で、汁が流れ出ている穴に指を
二本入れて出し入れすると、クチュクチュと音がして父にまだ嵌められて
いるとでも思っているのか、股を広げで指をもっと迎え入れようと、腰を
押しつけてくる。
ビラビラの上の方は、ピクピクとうごめいて収縮し、指を締め付け吸い込
もうとする。
おやじも、隣で大の字になり金玉さらけ出して寝ている。
金玉にはマン汁と精液の混じった液絡みつき、鈴口からはのこりの
精液が弱々しく竿を伝って流れ落ちている。