皆さんの投稿を読んで思い出しました。
小学生の時、家族旅行に行った夜の事を。
リビングと和室のふた間続きの部屋でした。
夜なぜか目が覚めたとき、和室の布団に両親が居ないことに気づきました。
襖からほの暗い明かりが漏れていたので、何気なく覗いてみると
二人とも真っ裸で、母が一人用ソファーの肘掛に足を乗せ、手は背もたれ
におき、そのお尻に父が顔を付けていました。
エロ本を見てるより興奮して、喉がカラカラ、震えました。
父の「お尻の穴も気持ちいいか?」「クリトリスは・・・?」
「いっぱいエッチな汁が出てるぞ・・・」などの声に母は、
「ああ~気持ちいい~」「お尻の穴もいい~」「エッチ大好き」
などと答えていました。
その後、母は父の棒のようなおちんちんをなめて父に「これほしいか?
オマンコに突き刺してほしいか?」と聞かれて、「オマンコに突き刺して~」と信じられないような会話をしてました。
母は、ソファーに手を付いてバックからじらされながら突き刺されました。
あまりじらされるので、自分から父の腰を引き寄せてました。
今でもキーを打つ手が震えます。