俺の父ちゃんは、変態なのか。
俺が幼稚園の頃、真夜中にかあちゃんの喘ぎ声で目が覚めた。
何をしているのかと、訪ねると。
父ちゃんが、かあちゃんの上に乗り腰をふりながら、こうしているんだと
見せてくれた。かあちゃんはたまらなくなり喘ぎ声をだすします。
こうやると気持ちいいからお前もヤルかと聞かれたが、かあちゃんが
苦しんでいると思って、横に首をふった。
小学校に入っても、相変わらずかあちゃんの喘ぎ声で目をさまされた。
父ちゃんとかあちゃんのしているところを見ていると、父ちゃんが
オマンコを中断し、俺のパジャマを脱がしてかあちゃんの上に乗せ
小さな金玉を掴んでかあちゃんのオマンコ穴にあてがった。
皮かぶりだし、精通もしていない。おまけにその行為自体何なのか
良く理解していなかった為、面白みも感じなかった。
僕がいやがり眠りだすと、また父ちゃんはかあちゃんの上に乗り
同じ事をやりだした。
それから何年か過ぎて性にも目覚めた俺は、かあちゃんの喘ぎ声で
起こされると、とうちゃんに俺もやりたいと言いだした。父ちゃんは
嬉しそうな顔をして、交代してくれた。
それ以後、若さに任せて中学、高校、大学と存分に楽しんだ。
父ちゃんも性的には強く70近くまで現役で頑張ったが、立たなくなり
最近ではバイアグラを使い先週久々にかあちゃんとやったらしい。
俺はもうかあちゃんとやらなくなったが、遊びに行くとズボンから
引っ張り出して入れ歯を外し口で抜いてくれた。
散々やっていたのに、最近では父も僕もやらなくなったので、
欲求不満になっているのかもしれない。
今度遊びに行ったら、何年かぶりでかあちゃんのオマンコに精液を一滴残
らず注ぎ込んでやろう。