高校生の時、当時40歳の母が米屋の配達のおじさんとエッチしてるとこを
のぞいた。いつもより早く学校から帰ると、家の前に米屋のバイクが止まっ
ていて、玄関に男物の靴があったので、裏にまわって座敷をのぞいたら
おじさんと母が抱き合っていた。母は上半身はブラだけになっておじさん
が母のスカートをめくりあげておしりを揉んでいた。次にスカートのファ
スナーをはずしたらスカートが足元のとこに落ちて、母は白いブラと白い
かなり短いパンティー姿になった。おじさんが今度は母のブラを外すと
今度は母がおじさんの唇にキスをしていた。
おじさんは母の乳首をつまんだりしながら、パンティーの脇から指を入れて
母のあそこを刺激していた。
母はだんだん感じてきたようすで、もろに女のよがり声を上げはじめた。
母がこちらを向いた時、乳首がおったっていて、パンティーの中央部が
濡れているのがはっきりわかった。
おじさんも服を脱ぎ、母と重なると正常位で合体した。
母は「あ~、あ~」とよがり声をあげていた。
おじさんも「陽子、陽子」と言いながら、最後は四つんばいの母をバック
から犯して果てた。