うちの親は3年前から別居状態。俺と妹は、母親について行った。当時まだ小学生だった
俺は、母親を助けてあげないと・・なんていうまわりの声にこたえようと思っていた。
でも、別居が始まると母・裕子の淫乱ぶりに驚いた。俺と妹がいても、夜、平気で男を連
れてくる。最初はそれでも楽しかったが、次の月、ひどい時には次の週には違う男がやっ
てくる。ある時、ついに見てしまった。真夏で夜寝苦しく、起きると裕子はいない。家は
部屋が狭いため、一つの部屋で寝ることになっている。ふと、下の部屋から物音がするの
に気づいた。まだ男と飲んでるのか
なんて思い、下りると裕子の苦しそうな声がした。驚いて戸をゆっくり開けてみると、全裸
の裕子が足をひろげ、男の顔にマンコをおしつけて喘いでいる。だんだんと態勢を変え、今
度は69で男のペニスをほおばった。そしてついに挿入。男が「つけようか?」と言うと裕子
は「つけるのは嫌。そのまま入れて」と言った。入れる瞬間にも「あぁぁ~っっ」と喘ぎま
くっていた。そのうち、男にまたがりあんあん喘いでいる。女なんだ・・と初めて思った。
そしてまたもとの態勢にもどり、押し殺したような声で「んっ、んんっっ」と喘いだかと思
うと、男の
「裕子、出るよっ!」と言う声と激しいピストンの後、悲鳴にも似た「あぁぁ~!!」っと
言う声を出してイッた。それからというもの、俺は男が来るたびに裕子と男のセックスを見
ながらしごいている。裕子はやせすぎなぐらいやせていて、背は高いが貧乳以下なのが残念
。でも淫乱女なのでいいオナペットになっている。