4年前・・僕が中1、母が37歳の時の事です。
夏休み2人で実家のほうにいき夜高速を使って帰る途中
サービスエリアによりました。
時間は1時ごろでしょうか。思ったより遅くなってしまいました。
サービスエリアには10台以上のバイクがとまっており
一目で暴走族を分る集団がトイレ付近でたむろっていました。
僕は内心びびっていましたが母は特に気にとめる様子もなく
2人でトイレのほうにむかいました。
僕は目をあわさないように男子トイレにかけこみ用をたしました。
トイレから出るとたむろっていた暴走族の姿がなくほっとしましたが
その後10分くらいたっても母が出てきません。
僕が途方にくれているとふいに後ろから口に布をかませられトイレの裏の
遊歩道のようになっている林の中に連れて行かれました。
そこにさっきまでトイレの前にいた暴走族の集団と母がいました、
母は口にさるぐつわをかまされ2人の暴走族にはがいじめにされいました。
その周りを他の暴走族が囲んでなにやら騒いでいました。
もっと近ずくと驚いた事に母はタイトスカートをまくりあげられ
パンティーをひざ下までおろされ・・黒々とした陰毛をさらしていました。
そして周りの暴走族は「早くおしっこしろ~!」とはやしたてているようでした。
僕は口を封じられたままその中の1人におさえつけられていましたが
母はまだ僕がいることに気づいてないようでした。
母は首を振ってう~う~~とうなっていました。
そのうちごうを煮やしたのか1人がパンツをはぎとって片足を持ち上げました。
薄明かりの中母の秘部が全開になりそれと同時に母は失禁しました。
周りから拍手が起こりました。
おしっこし終わるとそばにいた一人が母の秘部をしゃぶりはじめました。
母はかぶりをふって抵抗しているようでした。
その後街頭の下に連れて行かれそこでブラウスを引き裂かれ
数人の暴走族に犯されていきました。
母は割と教育ママで普段はしつけに厳しい人でしたが
その母が普段からは想像つかないほど号泣しながら犯されていく光景は
今でも脳裏に焼きついてはなれません。
5人ほどに犯された後・・僕は母の前につれていかれました。
ほとんど全裸に近い状態で立ちバックで犯されている母と対面しました。
母は僕に気づくと再度絶叫しましたが3人におさえつけられて
どうにもならないようでした。
最後は僕にみせつけるようにまんぐり返しで秘部を全開にさせて
1人がそのまま挿入していきました。
全てが終わった後暴走族はお前の母ちゃんよかったぜ・・という捨て台詞を
残して去っていきました。
僕は母を助け起こしましたがもういつもの母の面影はありませんでした。
母は震えて精神的に錯乱してしまっていました。
結局サービスエリアにいたトラックの運転手に助けを求め救急車で運ばれました。
今でも母はノイローゼ気味です。