農業を営む父と母、父は今年で39歳母は37歳とまだまだ働き盛りで性欲も
旺盛。そんな両親がセックスしているところを去年の夏休みに、しかも真昼間に
目撃してしまいました。昼休みに井戸で冷やした麦茶のヤカンを届けるように
言われた僕は少し早めに家を出て自転車で一キロほど自宅から離れたところに
ある畑に持っていきました。しかし正午前なのに畑で働いているはずの両親の
姿がなく僕はおかしいなと思いました、そのうち農機具などをしまっている
掘っ建て小屋から声がしてくるのに気がつき、中にいるんだと小屋に近づいて
行くとどうも様子が・・・。よーく聞き耳を立てると母の苦しそうな呻き声が、
僕はてっきり母が突然苦しみだし中で父が介抱しているのだと思い込み一人
どうしようかパニくっていました、僕が扉を開けようとしたとき母の声が一段と
大きくなりその言葉に僕の手は止まりました、「ああん、お父ちゃんもっと
穿って、激しく穿り回して!ケツの穴すごく気持ちいい、もっとおかま掘ってー」
僕は窓のほうをのぞきそっと中をのぞきこむと下半身だけ丸裸の両親が、四つん這いでお尻を高く突き上げる母の腰を父がしっかり押さえつけビンビンに勃起した
ペニスを母のお尻の穴に突き挿し父は激しく腰を突き出していました、父の腰の
動きに合わせ母も上手にお尻を振り息のピッタリあったアナルセックスをして
いました。母の肛門を掘りながら時々マンコから溢れている愛液をすくっては父は
「美味い、美味い」とマン汁を舐めて嬉しそうでした。母は農家の嫁のわりには
美人で近所でも人気があり父とも夫婦仲がよかったのですが、こんな姿を見せられ
思わず僕も勃起してしまいました。仕方ないので一度家に戻り時間を置いてから
また畑に行くと父と母は何事もなかったかのように昼のお弁当を出し僕が
来るのを待ってくれていたのでした。