デジカメ欲しいからお金だしてと言ったら、父は最初反対していた。
僕もデジカメ欲しさに色々とデジカメに対して、父に説明していたら急に
お金をだしてくれた。その代わり父にも使わせると言うことで。
父より1万円貰い、さっそく購入してきた。機種は、はやりのSONY
Cyber-shot DSC-P5だ。
初めのうちは説明書を読みながら、父と周りの風景や庭に咲く花々を撮影して遊んで
いた。その夜父が寝る前にデジカメを貸してくれと言いだした。
僕は素直に貸してあげた。こんな夜中に何を撮影するのだろうかと、思いながら眠り
についた。
翌朝、父に使用目的を聞いたが何も話してはくれなかった。
父が会社から帰ってくると、僕の部屋にデジカメ持参でやってきた。
父が無言のままデジカメを差し出したので見てみると、そこには父と母との嵌め撮り
写真が写っていた。オマンコのアップや元気な金玉。亀頭半分がオマンコに入って
いる部分。母が喘いでいる顔。オマンコから精液が流れ出しているところまで。
沢山の写真が写っていた。
ドドメ色のビラビラが何ともいやらしい雰囲気だったが、僕がここから出てきたのかと
思うと懐かしくもあった。
中学生の僕には最高のプレゼントだが、実物をこの目で見たいし、筆下ろしもしたいと
父に言うと、スケベ笑いを浮かべながら、頭をこづかれたがそのうちにと言ってくれた。