数年前になくなった親父の遺品と思われるものが見つかった。
押入の屋根裏にあったので俺も知らなかったが、見て驚いた。
色褪せた写真には、見知らぬ女性達が犯されていた。写真を見ているうちに
思い出して親父のアルバムを見るとその女性達が親父の母親や妹達だと解った。
親父の晩年は俺を叔母の家に預け精神病院に入院していたが、それはこのアルバムが
関係しているのかも知れない。
あの日以来、俺は叔母を叔母としてではなく一人の女性としてみてしまっている。
叔母の下着も俺のオカズにして・・・でも我慢できない。
やはり親父の血が俺にも流れているのか、叔母を犯したい毎日です。