俺の親父(40)には数人の女が居てその中でも、なぜか親父が気に入ってる
叔母さん(46)が家に良くセックスをしに来る、俺が部屋に居ても大きな声を
出してヨガっているので俺もつい乗せられて、親父のセックスシーンを、覗きに
行ってしまう、勿論覗きだけでは終わらず、必ずゴムを付けてオナニーをして、
スッキリしてから寝ている。ある日から叔母さんが親父の帰って来る前に来る用
になり洗濯や夕飯の支度をする用な程、親父との関係は親密に成っていった、俺
はいつもセックスを見せつけられているお礼に、俺のオナニー姿でも見せてやろ
う、と思いリビングでエロビデオをネタに叔母さんの来る時間を見計らって、準
備していた・・・すると玄関先で鍵の開く音がしたので俺は右手を上下に動かし
(;´Д`)…ハァハァ言ってヨガッテいても、叔母さんの来る気配が無いので、後ろ
を振り向くと叔母さんは驚いた顔でこっちを覗いていた!俺は待ってました、と
ばかりに、お お 叔母さんな なな何みてんだよ-と演じてみた、すると叔母
さんは、いいからそのまま続けて-と以外な発言をした、俺も言われるままに、
そのままオナニーをして叔母さんに見られながら、溜まった白液を大量にブチま
けた、叔母さんは床に出した白液を美味そうにベロベロと舐め味わって見せた、
そしてやはり俺にも手を出して来た、今出したばかりだったが、叔母さんとの、
セックスなど初体験なので以外と興奮した、親父としてる為が俺の巨根もすんな
りと挿入出来た、叔母さんは親父との時よりも激しい声を張り上げて、よがり鳴
いて何度もイッテいた。言うまでも無く俺はその日から覗きなどしなくなり、今
では親父の前に俺が叔母さんの体を頂いている。