僕が初めて見た女性のマンコはお母さんのマンコでした。僕のお母さんは
友達の間でも綺麗だと人気があり結構自慢でした、しかしそのお母さんの
マンコを初めて見た時なんとも言いがた、黒くビラビラしお母さんのマンコは
体の一部ではない別の生き物のような印象を受けました。更にそのお母さんと
お父さんが裸で抱き合い愛し合っている、セックスしているところを見た時は
正直ショックを受けました。
うちのお母さんは今でも僕や弟の前でも平気で下着で歩いたりお風呂前は
全裸でいたりお風呂上りもバスタオル一枚でいたりします。真っ黒い
もじゃもじゃの陰毛やバスタオルのまましゃがんだ時にパックリ開くお尻の
谷間から顔を覗かせる真っ黒いお尻の穴にドキドキします。お母さんのマンコを
はっきり見たのは中1のでした。ある時お風呂の最後が僕とお母さんだけになり
僕の着ている物も洗濯をするから一緒にお風呂に入ることになりました。
湯船につかり何気ない会話をしながらお母さんを見ると股をガバっと開いて
マンコを洗っていました真っ黒い陰毛がお尻の穴の方まで生え黒ずんだビラビラは蝶の羽根みたいに伸びパックリ開いている肉の割れ目は充血したピンク色で
割れ目の先端のクリトリスはかなり大きく尖がっていました、初めてのマンコに
僕の目は釘付けになりました。立った時によく見るとお母さんの股間の黒い
ジャングルからそのビラビラがはみ出ているのがわかりました。同じ年の
女の子の水泳の時間に見た縦筋一本のマンコとは凄く違うんだということを
知らされました。そしてこの年の暮れ実家の祖父母の家に帰省した時に、
お父さんとお母さんのエッチしているところを初めて見たのでした。
新年を迎えみんなで初詣に行った後、弟は祖父母と僕はお父さんとお母さんと同じ
部屋で寝ました。布団に入りうとうとしかかった頃お父さんとお母さんが小声で
何か話しているのが聞こえ僕は薄めを明け寝返りを打つふりをしてお父さん達の
方を見て驚きました、枕もとの電気スタンドがつけられお母さんはお父さんの
布団に行きキスをしながらお互いのパジャマを脱がせあっていました。そして
お母さんが先に全裸になるとお父さんはお母さんを布団に押し倒し抱きついて
いきました。息を荒げお母さんの裸体をがっつくお父さん、声を出さないよう
口に布(おそらくはお母さんの穿いてたパンティ)を押し込められ悶えて
いました。そしてしばらくすると今度はお互いの頭の向きを変えお母さんは
口の中の布を取り出すと勃起した大きなお父さんのペニスをしゃぶり始め
お父さんもお母さんの股をいっぱいに開かせマンコを美味しそうに舐め始め
ました。時々お父さんはお母さんのお尻の穴にも舌を突っ込み舐めていましたが
その度にお母さんは大きな呻き声をあげ僕は何がなんだかわからなくなって
いました。そしてお互いの性器を舐めあうといよいよ結合、お父さんとお母さんは
体位を変え何回も求め合っていました。もちろん避妊なんてしないので二人の
エッチな匂いが僕の鼻の粘膜を刺激して耐えるのがとても大変でした。
この日からお母さんは僕のオナペットになり一日の汚したパンティは僕の
ズリネタとなり、パンティだけでなく生理の時に穿く汚してもいいショーツや
使用済みのナプキンやタンポンは特別なズリネタで僕を満足させてくれました。
中3の頃まで何度かお母さんとお風呂に入る機会がありその時は体を洗わせて
もらいマンコやお尻の穴に何度か触ることができました。
そして高校生になった今、お母さんとセックスしてみたい、お母さんで童貞を
捨てたいという気持ちでいっぱいです。あの日から両親のセックスは欠かさず
覗いていますが(お父さんとお母さんのセックスOKの合図は出掛けのキス
でした)お母さんを抱けるお父さんが凄く羨ましいです。お母さんは優しいので
今度真剣にセックスさせてくれないか頼んでみようと思います。