まだ小学4年生くらいのころに
怖くて一人で寝れない夜が有り
よく両親の寝室に夜中に行きました。
ちょうどその日もいつものように
部屋に入ると、二人は一緒の布団にはいっており
なぜか父も母も上半身裸で僕が入るなり
母はあわててパジャマを羽織りました。
そのとき下半身はフトンの中で判らなかったの
ですがもしかしたら・・・。?
まだSEXということが判らなかったので
僕はすぐに母親のフトンで安心して寝ましたが
そのうち悲鳴のような声が聞こえ目をあけると
横にいたはずの母親がまた父のフトンに入って
いました。そして二人はまた裸で抱き合って
いました。そのときはまったく判らないままで
裸でだきあってるとしか思わなかったのですが。
中学くらいになりSEXというものを知り土曜日の
夜になると母親の声が聞こえてきてその後少し起つと
二人は順番に入ったはずのおフロに入りまた入り
シャワ-で体を洗う音だけが聞こえ数分で寝室に戻りました。
毎週土曜日にやっているということがわかりました。
まだ覗く勇気のなかった僕は両親が日曜日に買い物に行くと
すぐに寝室に入りごみ箱のティッシュの山を見つけ
その中から使用済みのコンドームを見つけては
またやったんだとドキドキしてました。
結局、一度も覗くことはできませんでしたが
声を聞いてオナニ-だけはしまくってました。