小学校の高学年の頃、僕は母と叔父(父親の弟)のセックスを何度が見たことがある。僕の実家は地方の田舎町にあり、家も古い家だった。当時僕の部屋は居間との間に8畳間の和室をはさんだ所にあり、僕は2段ベッドの上に寝ていた(下には弟が寝ていた)。家の造りから、2段ベッド脇のふすまを開ければ僕の部屋から居間の様子がよく見えた。僕の父親は5人兄弟の長男で末っ子の叔父(父の弟)とは20才も年齢が離れていた。当時、叔父は大学を出たばかりで都内の大手企業に就職しており、叔父の実家でもある僕の家の離れに祖母(叔父の母親)が住んでいたこともあり、週末や出張の帰りなどに僕の家に遊びに来ていた。その日は多分週末だったと思うが、叔父がきていた時父は出張でいない晩だった。夜中に目が覚めると居間にまだ明かりがついていた。ふすまがほんの少し空いていたので、枕元から少し身を乗り出しふすまの隙間からのぞいみたら、母親と叔父がこたつに入ってテレビを見ていた。2人はこたつのカドのところにぴたりと体を着けるようにして座っていた。こたつの中で叔父の左腕がもぞもぞ動いているのが分かった。そして母はこたつに入ったまま、叔父の方に横になり叔父の手が母親のパンツの中に入ったのが見えた。しばらくすると母親が痙攣しているように見えたが、多分行ったのだと思う。その時、母は38才か39才、叔父は24才位かと思う。その後、テレビはつけたままで、部屋の照明を消した。テレビの明かりで居間の様子は良く見えた。2人は裸になり、バスタオルを敷き母がまず仰向けに寝て、その上に叔父が乗りキスをしながらおっぱいを揉んだり母の体を触っているのが分かった。すごい興奮を覚えた。テレビの明かりがすごくいやらしかった。その後、叔父がなんと母親の足を開き母のオマンコを舐め始めた。母親の喘ぎ声が聞こえてきた。あんな表情の母親を見るのも初めてだし、オマンコを舐められて気持ち良さそうにしている母親にビックリするばかりだった。もう一つ驚いたのが叔父のペニスだった。棒のように大きくなっている叔父のペニスを母が美味しそうに舐めているのが信じられなかった。その後、正上位で叔父のペニスが母のマンコに入っていくのが見えたが、どうしてあんなに大きなペニスが母親のマンコに入るのか理解できなかった。叔父の腰の動きが激しくなるとともに母親の喘ぎ声も大きくなっていった。「あ~、あ~、もっと、もっと」、「お願い、お願い」、「もっと愛して、もっと愛して」といいながら、叔父の腰に足を絡めていくのが見えた。その後、バックから始めた時、こんな技があるのかと、ショックの連続だった。再び正上位に戻り、叔父の腰の動きが激しくなった後、叔父が果てたみたいであった。僕自身、射精さえ知らない時のことである。その時コンドームをつける様子はなかったので、多分中出しだったと思う。2人は裸のままキスをしたりいちゃいちゃした後、再びセックスを始めた。これ以降、叔父がくる時は父親が不在の時が多いことに気づいた。そして、そのような日は必ず2人は夜中に居間でセックスをしていた。そして、僕は母親の性というものに興味を持ち出し、両親が家にいない時、母親のたんすや鏡台の中をあさった。そんなある日決定的な証拠を見つけた。母親専用の旅行カバンの底板 の下から大量の写真を発見した。叔父と行ったと思われる旅行の写真やポラロイドで撮った2人の裸の写真、マンコのアップ、セックスの写真が出てきた。母親も勤めていたので、外に出やすかったのだと思う。