私がまだ中学の時の話です。
性に対して好奇心旺盛な年頃でした。
友人の中にも裏ビデオマニアみたいな奴が居て
よく家にも遊びに来ていました。
ある日、私はその友人が凄い
裏ビデオを持っているという話を聞いて、
友人に借してくれないかと話を持ち掛けました。
普段ならすぐにOKという友人ですが、
この日に限って渋い表情をしたあと、
「わかった。でも今他のところに貸してるから、
あした俺の家に取りにきてくれ」と言うのです。
私はさして気にせずにいつでもいいからと
いって友人と分かれました。
翌日、友人の家に行くとテープを
三本渡してくれました。
そして「中身はマジですげえけど、
お前にはお勧めできないと思うよ」と
言いました。
私はスカトロ系がだめなので
「もしかしてスカ系?」と聞くと
友人は苦笑いを浮かべて
「そんなんじゃないけど・・・」と
いうのです。
早速家に帰ってビデオを見ることにしました。
あまり画質は良くなく、
薄暗い和室のような場所が映し出されました。
手持ちで撮った映像らしく結構ブレています。
(ん・・どっかで見たような?)
何か見覚えのあるような風景なのですが、
そのときは特に気になりませんでした。
画面が切り替わると同時に
女性の悲鳴が聞こえました。
「○○君、一体どういうつもり!」
そのとき私は(えっ?)と思いました。
○○君というのは、学校の同級生ですが、
不良グループのリーダー格を努める人物で
札付きの悪の名前だったのです。
それよりももっと驚いたのが、
悲鳴を上げた女性の声が
私の母の声に限りなく似ていたからです。
次の画面で映し出されたのは
間違いなく母の姿で、
(なんだこれは・・・)
私は混乱してしまいました。
私の母は小柄で、
演歌歌手の長山洋子に似て居ます。
また非常に童顔のため三十代半ばには見えず、
私の自慢の母でした。
ビデオの中では、
○○を中心とする不良グループが
母に言い寄っています。
「あんた、とても俺と
同じ歳のガキがいるとは
思えないよなあ。
前からやりてえと思ってたんだ」
「なにふざけたこといってるのよ!」
気丈な母は○○たちを叱りつけました。
しかし○○は
「照れるなよ!」とか
訳のわからないことを言って、
無理やり母の衣服を脱がし始めました。
「きゃーやめてー!」
○○たちは4人がかりで母を抑えつけ、
母に襲いかかりました。
○○たちは母の服を脱がし、
しばらく胸を触ったり
あそこをいじくったりしたあと
○○が母に挿入しました。
「おお、気持ちいい」
○○は勝手なことをほざきながら
激しく腰を振りたてて
母を責めたてていました。
しばらくすると
○○の腰の動きが加速して
「うっ」とうめきました。
母の中に放出したようでした。
○○がイチモツを引きぬくと、
母のあそこから白いどろりとした
液体が流れ出てくる様子が
しっかりとビデオに写されていました。
それから残りの4人も次々と
母を犯しました。
(最初は4人かと思いましたが、
撮影係りも入れて5人のようでした)
母は犯されている間中、
唇をかみしめ
声をあげずに耐えている様子でした。
最後の不良が出し終えたあと、
○○は泣きじゃくる母を
後ろから抱きかかえ、
大股開きの格好をとらせると
全員でカメラに向かって
Vサインを出し、
「大成功ー!」と叫びました。
明らかに計画的な犯行だったようです。
そこで一本目のビデオは終わっていました。
私は2本目と3本目のビデオは見ずに
捨ててしまおうと一瞬考えました。
このあともレイプが続くのかと思うと
やりきれない思いがしたからです。
友人のいうとおり
見なければ良かったと後悔しました。
しかしここまできたら
見ないと余計後悔すると思い、
2本目のビデオをデッキに入れました。
しかし私の予想以上の光景が
そこには映し出されたのです・・・・。
これ以上は今はまだ・・・
そのうちに。