僕の父は、長兄なので正月になると親戚がみんな集まります。
父の兄弟で一番下の夫婦は、家が遠いので毎回、僕の家に泊まります。
今年の正月、深夜に喉が渇いて下に降りると叔父夫婦の寝室から明かりが漏れて
いるのに気付きました。20代の叔父と叔母なのでSEXをしていても当然とは
思いましたが、『綺麗な叔母だし・・・・』と悪い事だと思いながらも
隣の和室から覗いてしまいました。案の定、叔母はペニスをマンコに入れられて
いるのか布団を噛みしめながら喘いでいました。
それでも時々漏れる声と大きく揺れる叔母の巨乳に僕も興奮していましたが、
「中に出すぞ」と言う声に驚きました。それは父の声でした。
叔母は「いや!・・・!!」と何かを叫ぼうとしましたが、「そんなに声を
上げるとヤス(父の弟のあだ名)が起きるぞ」と父は、あざ笑うような感じの
声で言い、叔母は布団を噛みしめながら首を横に振っていましたが、
やがて果ててしまいました。父は出し足りないのか叔母の顔にもザーメンを
掛けていました。
叔父は気がつかないの叔母の真横で口を開けて鼾をかいていました。
それから父は2階の寝室へ帰りました。僕は帰るに帰れずでその後も叔母を
見ていましたが、叔母は声を押し殺しながらも泣いていました。
叔母はその後、お風呂場で残り湯で身体を洗い流したようですが、風呂場に
まではいけないのでそのまま自分の部屋に戻りましたが、眠れませんでした。
翌朝、叔母は「体調が悪い」と起きてきませんでした。父はいつも通り新聞
を読みながら食事をし、母も叔父も何も知らないでテレビの話題で盛り上がって
いました。僕は叔母が気になり叔母の部屋に行きましたが、叔母は布団の中で
泣いていました。GWに叔父が1人で来ました。叔母は来ませんでした。
叔父は、大喜びで結婚5年目にして叔母が妊娠したことを自慢していました。
でも、その子供って・・・おそらく・・・