中学まで8畳の部屋に親子4人で寝てました。
当時、父がまだ30代後半だったせいもあったのか子供が寝ている同じ部屋で週2回ほどやっていました。
けっこうおくてだったから初めてそれに気づいたのは中学時代でした。
それから興味を持って寝たふりをしてよく見ましたよ。
姉さん女房だったせいか女上位が多かったようです。
いざ挿入の時は、電気を真っ暗にしてましたが暗闇に慣れると上で動いている母の姿がわかりました。
子供のそばでやってるため声はほとんど聞こえませんでした。
1度だけ父が上でやってたとき言った瞬間に母がうめいたことがあっ他くらいです。
日曜日の朝、目が覚めたらちょうど真っ最中で父が上で動いていてあわてて寝た振りしたこともあります。
なかなか寝ない子供にいらついて怒られたこともありました。
で、寝たふりしてたらすぐ始まりました。
だいぶやりたかったみたいで「ほんとに寝てるかな」「いいよ、起きてたら性教育になるよ」って会話が聞こえてきましたから起きててもかまわないって感じだったようです。