ずいぶん前のことだが,俺の家は木造の古い家で,風呂や便所の壁にも小さな穴がいくつも開いていた。自分の部屋から庭に出る事もできたので,小学6年の時初めて母の入浴を覗くことにした。節穴から母が来るのを待っていると,あそこを隠すこともなく,黒い毛を生やした裸の母が現れた。ドキドキする間もなく,母はいすに座ると足を大きく拡げ,体を洗い始めた。母のまんこが完全に見えていた。初めて見た大人のまんこは縦長に割れ,赤黒い肉がはみ出していて,興奮というよりビックリした。形にも驚いたが,思っていたよりワレメが長く,左右の肉がかなり膨らんでいて,大人のマンコはデカイなーと感じた。覗きを繰り返すうち,風呂を覗いた後,居間の様子も覗くようになった。初めは,何もなかったが,ある日,部屋に戻っりしばらくしてもう一度様子を見に行った時のことである。父は酔って眠っていた。横になりテレビを見ていた母がスカートの中に手を入れ,股間を弄り始めた。しばらくして母がスカートを捲り上げた。風呂上がりの母はスカートの下に下着はつけていなかった。母の指は,母のデカイまんこを上手に弄り回し,最後は腰を激しく振りながらず,終わったようだった。この時俺はオナニーを知らなかったが,すぐに覚え,それからは母をオカズにしていた。その後居間で両親がセックスしているのも見たが,セックスを目撃するのは月に1回くらいで,母のオナニーは週に2回は見る事ができた。もちろん,便所も覗いた。