自他ともに認めるマザコンの中2です。僕はいつもママのお風呂に入ってるのを覗いたり脱ぎたてのパンティを使ってオナニーしたりしてます。
ママは、34歳で163センチ50キロくらいオッパイは普通だけど、お尻が大きくてオッパイもお尻もプリプリしてて、友達のおばさん達とは、比べ物にならないくらい綺麗です。友達もみんな「おまえのかぁさん綺麗で良いなぁ」って言います。そんなママが今年の夏に僕が学校をサボって友達の家で遊んでたとき、ゲームを取りにコッソリ家に帰ったとき、玄関に見たことの無い男物の靴があって、お客さんだと思ってコッソリ自分の部屋に上がろうと思ったとき、奥の部屋からママのエッチな声が聞こえて着た。
耳を済まして聞いていると「三井さん、もうそれ以上は無理、許してぇ」「ほーら、まだ大丈夫だ、もっと奥まで入れてやるから、もっと良い声出せよ」
コッソリ覗いてみると、50くらいの親父がママの脚を両肩に担いで凄く大きいチンチンをママのお○○こに突っ込んでいた。
それから1時間近く、その親父にいろんな事されてたみたいで僕が自分の部屋に隠れてるのも知らないで、親父はママにいろんなエッチな言葉を言わせてた。
その親父からママを助けようと思うけど、ママの声が泣いてるのか、喜んでるのか僕には、よくわからない。それからは、毎月第2水曜日と第3水曜日に親父がくるようになった。