僕が高校生の時、学校をサボった時の事。
余りお金も持っていなかったので、昼前に帰宅して、
自分の部屋の押入れで寝ていた。ドラ○もんのように。
勿論、靴や鞄、制服なども一緒に隠しておいたので、
パートから母が帰ってきても、家に誰も居ないと思うはず。
かなり眠かったので、熟睡していた。
ずいぶん経って、物音と人の気配で目が覚めた。
腕時計を見ると4時過ぎだった(画面が光るタイプの為、見えた)。
ずいぶん寝たな、と思いつつ、母が帰ってきたんだなと思った僕は
見つからないように(何せ学校をサボっている身)、隙間から外を見た。
そこに見えたものは、ブラウスの胸元がはだけておっぱいをあらわにして
いる母と、そのおっぱいを一心不乱に吸っている友人、H.Yの姿。
とっさに状況を理解できなかった。
僕の母は当時40歳前半、地味で、ドラマや小説に出てくる母親のように
美人でも、巨乳でも、色っぽくもなかった。
履いている下着もシンプルな白とかベージュの俗に言うおばさんパンツ。
Hはルックスは普通。どちらかと言えばおとなしめの奴。
だから何で?というのが正直な感想。
そのまま2人は、30分後位に騎上位で最後まで終わった後、
二人そろって家から出て行った(ウチは団地なので、玄関のドアを閉める
音が聞こえた)。
特にショックでもなかった。ただ、僕の部屋を使うのはやめてくれ、と
思ったけど。そこら辺に、精液とか飛んでないか気になってしまった。
後、母とHがそういう関係になったきっかけが知りたかった。
おんなじ方法で、Hの母親と肉体関係になる為に・・・。