さっきまで、両親はsexしていました。
ぼくは高校2年生。父は48才、母は46才です。
11時過ぎから始まったと思います。
今日僕はクラブで疲れていてご飯を食べて、風呂に入り、9時半くらいには寝ていました。
隣の両親のへやからの変な声で目がさめた。
いままでは両親のsexは聞いたことがなかった。
『はあぁん、、、、、、、あっ、あっ 、、、もっ、もっと
あああ~~ん はっ、はっ、はっ、』
僕が寝ているので、安心したらしく、となりの部屋からはっきり聞こえた。
もっとよく聞こえるように、静かに廊下に出て聞いた。
『はぁ~~ん、、、あっいい、あっあっあっ、、、、、
ふん~ん、ふんっ、、はぁ、はぁー』
部屋のなかは見えないが、声も、クチュッ、クチュ、、チュパ、チュパッ、ズズ~ッ、
ズゼュッという音もはっきり聞こえた。
『もっと尻突き上げろ、どこがいいんだ?』
『そ、そこっ、、、おマンコ、、、ああ~~マンコいいっ、、もっとかき混ぜてっ。』
母親がAVのような、あんなスケベなことを言うとは思わなくて、チンポはビンビンに。
『ああ、あぁあん、、はぁ、はぁあ~~んっ、、、ああだめ、いちゃいそう。
ねぇ、入れてぇ、、、あっ、あっ、あああ~~ん。
ねぇマンコいれてぇ、ねぇ、もうだめ、、、』
押入を開ける音がした。そして、コンドームをあけてる音まで聞こえた。
『あああああ~~~~~~んっ。はぁん、いい~~。
ああぁ~ん、、ふぅんっ、ふぅんっー』
『もっとスケベな声出して。もっと突くぞ~っ』
『ああーーっ、いい、マンコっ、マンコいいぃ~~んっつ、、はぁはぁはぁはぁっ、、あ
あ~~ん、、ああっ、マンコ、マンコッ、あんっあんっつ、、、、
ああぁいきそうになる~。もっと突いてぇ~~んっ。』
『ああ、俺もいきそうだ。』
『あっ、あっ、あっ、あっいいわ~~。ああん、マンコッ、マンコいきそうよ~っ、
ああぁ~~んあっ、いい~~んっ』
両親が同時にいきそうなのが、すごくいやらしく、嫉妬心から僕はわざと自分の部屋のドア
をバタンと閉めた。
さっきまでのスケベな声が急に静まった。
しかし15分くらいたって、また聞こえ始めててきた。
こんどは母親は、必死に声を殺してるようだった。
『あっ、、、、、、、、、、はぁ、あっ、、、、、、、、ふん、、、、、はんっ』
『あんっ、、、、、、はぁはぁはぁ、、、、、、うんっ、、、うっ、、、、、はぁん』
『あっ、、、あっ、、、はんっ、、、ふんっ、、あっ、あっ、あっ、あっいくっあっ
ああぁ~~んっ、ふんっ、んぐっ、ふぅんんんんんん~~~~~っ、
ふんっ、っふんっ、、、。』
いったようだ。
我慢して声を殺しても出てしまう様子が、余計にいやらしかった。
今度母親を、今日のことでからかってみようかな。