親の性行為目撃談

正確に言うと近親相姦ではないのですが書き込みます。
私の実母は９年前なくなり、今継母がいます。４３歳になる継母です。
四年前に家に来ました。やはり実母とは違いますので、すこし距離感があります
が仲が悪くもなく優しく、親身に接してくれます。

ボクが継母の違った一面を見たのは、学校推奨の外部模試を受けに行って、昼前
に帰宅した時です。母には何も伝えてなかったのでボクが帰ってくるのはまった
の誤算？だったでしょうね。

ボクはいつもどうり、玄関ではなく部屋に近い脇の門から入り、ボクしか出入り
しない戸をあけ部屋に入りました。鞄を置き母屋のほうにいこうとすると、声が
聞こえてきました。それは母と誰かが話している声です。
父の声ではないことは確かですし、父であるわけもないです。
父は組合の視察という名目のお遊び旅行に昨日行きましたから。
お客さんかと思い、そのまま静かに戻ろうとした時、それは会話ではないことが
わかりました。
男の「いいか、感じるか、う～」と言う声と母の「ウン、ウン、」言うような声
でした。子供ではないですから、二人が何をしてるかはわかります。
まさか、とは思いましたが、間違いありませんでした。
今彼女はいませんが、童貞でもありませんので＾＾といっても女性は３人だけし
かしりません、田舎ですから＾＾；。
ボクは見たい！と思いましたができません。ボクが見れば２人からも見えるわけ
ですから、で声だけを聞くことにしました。耳に全神経を集中して・・。
でも聞こえてくるのはコマ切れの声だけです「ウン、ウッ、イイ、ヒッ・・」と
かの声です。３分ほどで何か声が止まり、会話が聞こえてきました。
「××は今度いつ留守？」「わかんない」「どっちの×××がいい？」とかいう
父のことでした。父の留守を見計らってきてるんでしょうね。
ボクは男の顔を見たくなり、忍び足でそこを離れ外へとでました。
そして、表玄関を見渡せ、あちらからは見えない納屋の裏に廻りました。
１時間ほど待った頃、母に見送られ出てきたのは見覚えのある顔でした。
近くに住む×××です。父より年上の男でした。

ここから、継母に迫り・・・となれば皆さん喜んでいただけるのでしょうが、
後日、継母に「ばれてもしらないよ」と伝えただけでした。
継母はビックリして泣き出し、お父さんには言わないでといいましたが、ボク
とて言う気は毛頭ありません。
所詮男も女もサルが少し進化した存在だと思うのと、波風はいやですから。
でも模試は散々の結果、ただいま猛勉強中・・行くぞ、東大待ってておくれ！。

長々とすみません、最初は刺激的にデフォルメし書いたのですがと何か変な文に
なりましたので、こんな感じでまとめてみました。

では、数学にとりかかります＾＾。