親の性行為目撃談

４０歳と言えどもママも女に変わりない。性欲は旺盛のようだ。俺との関係が出来てからは、今までの貞節な母親ぶりがウソのように色んな男を漁り出した。それも俺と同じくらいの若い子ばかりだ。さすがにナンパは出来ないようで､ターゲットは俺の友達ばかりだ。俺は､気にならないので､文句など言わない。友達の間では､智恵美の人気は高い。俺と智恵美の事は知らないので､平気でやりたいなどと言う。高校生ともなるとませた奴も多いが､多数は経験の浅い奴だ。智恵美の好きなペニスのでかい奴を選んで､俺がセッティングしてやる。俺はわざと留守にして智恵美に誘惑させる。露出の多い服を着させておけば､若いだけに､直ぐ千恵美の罠にかかるのだ。頃合を見て､家に帰ってみると､千恵美の毒牙にかかった友達が､奉仕している。一度火がつくとこの頃は､ブレーキが利かないので､最後の一滴まで､搾り取られる事になる。それでも若い友達には､格好の相手のようで､懲りずにやって来るようだ。おかしいのは友達で､俺が知らないと思っているので､千恵美の話題がなくなってしまったのだ。友達同士でもお互いが自分だけと思っているらしく話題にならない。さすがに年の功で､その辺は上手く遣ってるらしい。とは言うものの､男は思い込みが激しい。遣らせてくれる女は､思いどうりになると思い込むのだ。最近は､遊びに来ると､俺の目を盗んで､智恵美に触ったりしているようだ。