もう10年位前の事だけど目に焼き付いて離れない、今も考えただけでチンポが勃つ程の(笑)
母の超濃厚なSEXをほぼ毎日見ていた。当時、オヤジと別れる原因になったチンピラみたいな男と
同棲を始めたばかりで、そいつと母と小学生の俺と生後間もない弟とで暮らしていた。 弟
はチンピラ男との子だが奴はロクな奴じゃなく、入籍もせず仕事もロクにせずに昼間よく家にい
た。短気で暴力まではいかないがよく怒鳴るので、俺はあんまり近づかないようにしてい
た。だけど精力は絶倫な様で毎晩隣の部屋で裸で絡み合っているのを見て子供ながらに、母
が盗られる様な気がして腹がたった。特に母のすごい喘ぎ声はもっと怒りを加速させた。な
んであんな奴と・・。でも覗きたい衝動にかられて毎夜覗いていた。「あはーんああっあんあ
ん気持ちいいーもっと突いてよぉはぁん」「おらおらっ淫乱気持ちえぇかもっと声出せ」暗
くてよくは見えないが興奮していた。 ある日母が弟に授乳していた。側で男がテレビを見て
俺は開けっ放しのふすまを挟んだ隣の部屋で、その光景に何となく目をやりつつ本を読ん
でいた。母の胸はかなり巨乳。いつも男が目の前でふざけて揉んだりしていたのでまたそれ
をやるんじゃないかとイライラハラハラしていた。すると男がいやらしい目つきで母の方を向きは
だけた胸を睨んでいる。母が「ひゃんっ」と声を上げた。男が乳首を摘んで引っ張っている。
俺は固まって凝視していた。「乳首でけーなぁエロい乳しやがって俺チンポ勃ったで」と笑
いながらズボンをずり降ろした。「やめてっおっぱいあげてるのに」「もーえーやんマンコしよ我
慢できん」男は弟をムリヤリ引き剥がしてベッドに寝かせた。弟がギャンギャン泣いているにもかか
わらず、はぁーっはぁと興奮して息も荒く裸になった。そして母の胸を後から鷲掴みにし揉
み回した。「あぁんやぁやめてあはっあっ!」まるで今気付いたかの様に母が俺に「〇〇あっ
ちの部屋行きなさい」と言った。俺が動けずにいると。母が手を延ばしふすまを半分ほど閉
めた。が丸見え。それからは喘ぎ始めた。「ほれっ黒いデカ乳首クリクリクリおぉ乳が出たぞ飲んで
やろ」じゅっぱじゅう「あんあぁんあはーんやあっきもちぃん」片手で乳首をシゴき捏ねたり
弾いたり。「あぁっエロいぞぉもっと変な声だせっ」「あぁんお乳が出ちゃうのぉはんっ」ピュー
母乳が飛び散る。「おぉっチンボに乳がかかった。エロ女がっ」男は母の股をいじくりだした。「ハ
ァハァビラ肉びしょ濡れやでおらっ延びるぞ」「あーんっそれいいん!あぁんもっとぉ」「これ好
きやろマン肉摘んでやるホレホレ」「はんっあっああんちんぽ入れてーズボズボしてぇ!」「おぉし
入れるぞ。うわビラ肉がまとわりついてオォウ」「はぁん早くン」ズッチョグッチョヌッポチョグチョグ「おらお
ら気持ちえぇかすけべな事ゆってチンボ大きくしてみぃ」「あんはぅひぃんぶっといちんぽの
ボコボコの血管が当たるゥまんこのお肉とちんぽの肉がぁんぐちゃぐちゃできもちぃんあー
んはうん突いてズボズボして」「おっハァエロいぞマンコ突き回しちゃるオラオラァ」あんっあんっ
まんこ気持ちー肉が気もちーあんあんあはーんイグイグイキタイどくどく出しておらおらちんぽ
いくぞ子供できるぞエロまんこおっおっおぅぅいくいくいくっっ気持ちえぇ・・ちょっと
トラウマです。