酔っ払いの親父は夜遅く帰ってきて家の中で暴れていた。
嫌がる母を蹴飛ばしたり、殴ったり、挙げ句の果てには髪を掴み
引きずりまわすなんて事もあった。
なんでこんな事までされてこんな馬鹿親父と別れないのかと思った。
それには訳があった。
親父は母を思いきり虐待した後、必ず無理矢理体を求めてくる。
嫌がる母の抵抗を力ずくで押え込む。
下半身のみをむき出しにされ、背後から羽交い締めで両手を
固定されその後、両足まで抱えあげられ、身動きできない
状態にさせられる。そして親父はそのペニスを
母のお尻の穴に容赦なくブチ込んだ。
幼児のおしっこのような恥ずかしい格好で
苦痛に顔を歪めながら、強烈にピストンされていた。
それは長時間続き、そのうちに母の表情が苦痛から
快楽に変わるのだった。
髪は振り乱れ、目をうつろににし、顎がはずれるくらい
大きな口を開け、ヨダレを垂らしながら
最後にはもっと激しくなんて言いやがった。
親父も限界状態で顔を真っ赤にして口から泡を吹きながら
ペニスを糞汁だらけにしてピストンを続けた。
射精の時は母を窒息させるかと思うほど体を締め上げ、
振り回し、雄叫びをあげた。
母は目を白目にして体を痙攣させ、失神した。
親父は母をまるで使い捨てたように放り出しすと
母はその後その汚いペニスから足の先まで丹念に舐め取った。
そして母の髪を掴み激しく接吻してその厚い胸に抱いた。
母は暴力に耐えながらも親父の圧倒的で力強いSEXの
虜になっていたのでした。