「クチュックチュッ」私の耳に聞こえるなんとも淫靡な吸いつきあうチンポとオマンコの音・・・昨夜の隣の部屋での出来事でした。
私の親は父が再婚で若い奥さんをお嫁さんとして我が家に迎えました。
父(53才)母(30歳)年齢差23歳にもなります。実の母は一昨年病気でなくなりました。それまでは私も両親のSEXには興味はなかったけど、再婚をした父たちの仲は私たちが恥ずかしいくらいのものなんです。
私は今年短大を卒業して家から通いながらOLをしているんです。ある日仕事から帰ってきたら家の中に人の気配がないんです。二人でどこかにでかけたのかなぁと思い自分の部屋に戻ろうとしたら・・・お風呂場から笑い声が聞こえてきたんです。あ~っ二人して仲良くお風呂だっと思いその場は過ごしました。なにしろ私の姿が見えなかったらいつもべたべたしてる二人ですからね。
しかし私も生身の女です。月日がたてば段々と両親のSEXに興味を持ち始めました。義母は私と10歳しか歳が離れてないから私と同じにSEXには貪欲だと思いました。下着の好みにしても同じ感じです。
昨夜のことですけど、休み明けで明日から仕事だから早めにシャワーを浴び自分の部屋に入ったのが10時ごろ、うとうととしながらじぶんのベットで寝ていました。2時間くらいたった頃におトイレに行くために部屋を出てトイレに行きお部屋に帰って来るとき父たちの部屋の前に来た時に・・・義母の喘ぎ声が・・「うぅ~ん」「いぃぃ~ッ」「美智子~ッ」私も経験はあるから何をしているか、どんな状況かはすぐにわかりました。ドアの隙間から見てしまいました。義母が下になり父の逞しそうな腰周りに両足を絡めていました。父は今にもベットが壊れそうになるくらいに義母のオマンコに自分のチンポを叩きつけていました。ガタガタ揺れるベット泣いているような義母の甘い声息遣いが荒い父、その中から聞こえてくる擦りあう両性器のいやらしい音・・・その声、音、動きを見た時に私は壊れてしまったみたいに、自分のマンコの中を掻き回していました。指の動きは段々と激しくなると同時に両親の動きも最高潮に達したみたいでした。父の「いくっ~~出すぞうっ」と言う声と同時に私もその場に倒れこみイってしまいました。
終わった後も二人はイチャイチャ、義母は愛液と精子まみれになった父のチンポを口で綺麗にしていました。その時義母のおマンコからはさっきの父の大量の白い精子が太腿をつたって流れていました。
いつまでもこの二人には仲良くして貰いたいのです。私が結婚をしてこの家をでるまでは・・・・