これは、僕が高校1年の時の話です。
その日、僕は少しだるかったので午前中の授業だけで早退し、家に帰りました。
家に帰ると誰もいませんでしたが、母さんに早退したことがわかると、うるさくガミガミ言われるので、帰ったことをバレない様にしようと思い、靴を持って自分の部屋に入り、学ランと一緒にタンスの奥にしまいました。
そして、僕はTシャツ短パン姿で、まるでドラ○もんのように押入れの中に入り、眠りにつきました。
時計を持っていなかったので正確な時間は判らなかったのですが、しばらくすると、人の声で目が覚めました。
僕は、母さんが帰ってきたんだな、と思いましたが、母さんの他にもう一人、友人の雄一の声も聞こえている事に気が付きました。
やばいな、雄一も来てるのか、と思いましたが、いまさら出て行ける訳ないので、まあいいやと思い、僕は、再び、眠りに付きました。
今度は、寝に付いてからそんなに時間は経っていないと思います。
ガタガタゆれるので、僕は目が覚めました。
そして、押入れのスキマから、部屋の中を覗いてみました。
そこには、半裸の母さんと母さんに抱き付いてる雄一がいました。
雄一は、母さんのおっぱいを、一心不乱に吸っています。
最初、僕は、雄一が母さんをレイプしてるのではないかと思いました。
雄一が、以前、「お前ン家のおばさんいいよなー」などと、
言ってるのを聞いているからです。
でも、よく耳をすましてみると、母さんは
「雄一君は甘えん坊なのね」
などと顔を上気させながら言っているので、どうやら合意の上なんだなと判りました。
僕の母さんは、当時40歳前後、顔立ちも普通で、おっぱいだって中くらいって感じの大きさでしたし、僕としては、いつも勉強勉強と言いウルサイ存在だと思っていたので、雄一が本当に母さんに憧れていたんだと思うと、少し意外な感じがしました。
雄一は、しばらく母さんのおっぱいを好き放題吸った揉んだしてましたが、母さんが雄一の完全に勃起したチ○ポ(といっても、大きさは普通)に手を伸ばし、軽くシコシコと擦り出すと、あっけないほどすぐイッてしまいました。
でも、雄一が凄かったのはここからです。
精液まみれになった手を母さんがティッシュで拭いている間に、
うなだれていたチ○ポが完全に射精前の状態に戻っていったのです。
これには、母さんも驚いていましたが、僕も驚きました。
それから雄一は、母さんに舌を絡ませてキスをすると、仰向けに寝かし、母自分の精子まみれでドロドロのチ○ポを母さんのおマ○コに突き刺しました。
その瞬間、母さんの体が、少しけいれんしたのが見えました。
しばらく、正常位で腰を振っていましたが、雄一は、そんなに長くないうちにイッてしまいました。
どうやら、雄一は早漏のようです。
ただ、絶倫らしく、5~6回母さんのおマ○コに精子を放出してました。
母さんと、雄一のセックスが終わり、はたから見た目にもぐったりしている二人が、着替えて部屋から出て行き、玄関のドアが閉まって、カギの掛かる音がしてから、僕は、押入れから出ました。
その後、知らないふりをするのに苦労しました。