レス2件読まれてるのがわかると嬉しいリクエストと煽りと受けたんで続きと言いたいけど・・・見たのはこの時だけなんで正常位でのシーンを詳しく投稿ってことでご勘弁を騎乗位で逝った美羽は力尽きた様に勇人に覆いかぶさったが身体を反転させられ下にされた「まだまだですからね・・・美羽さん」そう言って勇人は美羽の淫花にビンビンに勃起し続けてるモノを擦りつける「入れて欲しいですか?」勇人が美羽に尋ねる美羽は首を縦に振る「ちゃんと言わないと・・・」そう言いながら勇人は美羽の淫花にあるクリトリスを亀頭で刺激しているようだった「はっ!はっ!はっ!」刺激を受けるたびに美羽は腰を震わせる一度逝っている美羽の感度は相当敏感になっているようだった「頂戴・・・お願い・・・」そう言った表情で勇人を見つめる美羽しかし勇人はクリトリスを亀頭で刺激するだけだ美羽はイヤイヤと言う様に首を振っているそして腰を浮かせ淫花に勇人のモノを導こうとしていた寸前で腰を引く勇人「お願い・・・入れて・・・もうおかしくなっちゃう」もう美羽は本当に限界なのだろう美羽は勇人のビンビンに勃起したモノを手中にするそして自ら勇人のモノを淫花へ導こうとしていたその痴態を楽しむ勇人やがて先端が淫花に入った「ああああああ・・・」美羽が仰け反るしかし勇人はそのままだった「もっと入れて・・・お願い」美羽は勇人に懇願する様に言った勇人がニヤリと笑った様に見えた勇人が美羽に覆い被さって行くビンビンに勃起したモノが愛液を溢れさせている美羽の淫花に突き刺さって行く「んんんんっ!!・・・んっ!・んっ!・・・」勇人のモノが奥に侵入していくと美羽は苦しそうな喘ぎ声をだした俺は充分な愛液量で濡れてるとはいえ勇人のモノは俺も羨ましいほどのデカさだったんで子なしの美羽の膣は狭いのだろうと思った美羽は頭を左右に振っている「はぁああああ~~~・・・・・・・・・」そして勇人のモノがすべて挿入された美羽の身体が大きく仰け反る「あっ!・あぁぁぁ~~~~~~!!!・・・・・」勇人は美羽が浮かせた腰を両手で支えた美羽の身体がビクビクしている美羽は勇人のモノを挿入されただけで逝ったみたいだった「あれ~・入れただけで美羽さん逝っちゃったんですか~これからですよ」勇人は腰を押し付ける様にしながら美羽を揶揄う様に言った美羽は両手でシーツを強く握り締め何かに耐えている様に見えた「クリちゃんこんなにして」勇人は美羽のクリトリスを指で刺激しながら言った「あっ!!・・・それっ!ダメっ・・・・いやっ!」勇人は美羽の言うことなど無視している勇人はクリトリスへの愛撫をしながらモノによるピストンも始めたそれは激しかったいきなりなので俺は美羽は大丈夫なのか?と心配になったしかしそんなことは俺の余計な心配だった美羽は勇人を抱き寄せ勇人の髪の毛をぐしゃぐしゃに搔き乱した「おっ・当たってるね~・・・ここだもんね・美羽の弱点」勇人がそう言いながらピンポイントで美羽のある部分を責めていた俺は美羽が勇人とそんなにも関係が深い間柄になっていたことが信じられなかったしかし美羽の次の言葉に俺は愕然とした「お・く・・・ま・で・・・イイっ!・奥までっ!!来てるぅ~~~」やはりと俺は思った勇人のモノは長い簡単に美羽の奥まで届くだろうことは想像しやすい勇人が美羽の両脚を持ち上げ肩に掛けた屈曲位とか言う体位だAVみたいなことしやがると俺は思った勇人の完全に下にされた美羽の顔は見えなくなったしかし二人の結合部は逆にはっきりと見える様になった美羽の奥まで突き入れられた勇人のモノが愛液まみれで出てくる勇人の美羽の愛液でテカテカと光るモノが再び美羽の淫花に挿入されるそのストロークは亀頭のみをギリギリで残して出て来たモノを突き刺すというロングストロークだ「パンパン」という肉どうしが当たる音だけでなく「ピチャ」とも「ビチャ」とも聞こえる水音がしている「もうダメっ!・・・・イクぅ!・・・・・イクっ!イクぅ~~!!!!!!」美羽は勇人の激しいピストンに耐えられないようだった
...省略されました。
またレスあった美羽を姦る気ね~ん~・・・傍から見るとめちゃくちゃイイ女なんだろうけどそんな風に見たことなかったしな継母ってことは親父の女だったってことだし今は勇人の女なんだろうし美羽と姦っちゃうと知ってる奴と「穴兄弟」になっちまうしそれに俺が後からになるし知ってる奴らの「お古」を抱くってことにもなる美羽はイイ女だけど・・・そんなことが・・・ネックかな?でもなって気もすることも確かだけど・・・もうちょっと続きあるんで勇人が美羽に覆いかぶさり速く腰を振っていたお互いに唇を合わせ貪りあっていたやがて美羽の両脚が勇人の腰に絡みついていく「出すよっ!」勇人が言う「出してっ!・・・・いっぱい出してぇ~」美羽も応える今回もお互いに射精場所の確認はなかったもう暗黙の了解があるのだろう確認など必要ないのだ美羽の勇人をホールドする両脚に一層の力が込められた「逝きそう・・・わ・わた・・し逝きそう・・・もっ!・・・・・うっ・・・」そう言う美羽の両指の爪が勇人の背中に突き刺さり両脚の指も力が込められ丸くなる「出るっ!」勇人が叫ぶ「逝くっ!」美羽も叫ぶ勇人は美羽の両脚にホールドされ不自由な腰をベッドのスプリングを利用して跳ねる様にして美羽を突いたミシっ・ギシっベッドのスプリングが軋む音がした美羽は勇人に無我夢中で抱きついている様だった勇人も美羽を抱きしめ身体を預けている様だしばらくして美羽の勇人へのホールドが解かれた勇人が美羽から離れていくそして美羽の横に仰向けになった美羽はそのままで大きく息をしている勇人のモノも少し力をなくしている様に見えた「!”#$%&’」また勇人が美羽の耳元で囁いている「”#$!%&’」美羽も勇人の耳元で囁いた俺には聞こえない何を言っているんだろう?と思っていると美羽が身体を起こした妖艶な笑みを浮かべ髪を掻き上げたそして勇人のモノに手を近づけていく美羽は勇人の方を一度見た勇人も美羽を見ていた美羽は恥ずかしそうに眼を伏せたが徐に勇人のモノを手中にしたそして握り残りの精液を絞り出す様に上下させる力を復活させた勇人のモノの先端から白い汁が絞り出された俺は美羽がしようとしていることに気づいたお掃除フェラだ「綺麗にしてあげる」そう言うと美羽は先端に舌を這わせ白い汁を舐め取ったそしてエラの張った亀頭部に舌を這わせた俺はやっぱりと思ったビクン勇人のモノが跳ねた「はっ!」美羽が驚いた声をあげたしかしすぐに艶やかな淫靡な表情になった「おっきい・・・」そう言うと美羽は大きく口を開き亀頭を咥えていった勇人は満足そうに天を仰いでいた「ほぉふぃふぅがふぃっはぁい」美羽は勇人のモノを咥えながら言った俺は美羽が「お口がいっぱい」と言っている様な気がしたそう言いつつも美羽は更に勇人のモノを咥え込んでいく俺はスゲ~!って思いながら見てたディープスロートってやつを美羽がしてるんで流石ですアラフォーのテクはすごい勇人も悶絶してたそんな感じだったんで美羽もお掃除フェラじゃなく本気出したみたいだった竿全体に舌を這わせしゃぶりつくし唾液まみれにして手コキも加わって勇人は強制射精になったみたいだ「出るっ!」勇人が言うや美羽は口をすぼめる勇人の腰が震えてる美羽の口へ射精したのだ精液を口に出されても美羽は勇人のモノを咥えたままだむしろ嬉々としてそれを受け止めている様に見えたしばらくして勇人の射精が終わったのだろう美羽が咥えていたモノを口から勇人が引き出した美羽は恍惚とした表情で勇人へ口を開け口中を見せていた俺からは見えないが美羽の舌の上には勇人の精液があるの
...省略されました。