初めて見たのがS4の頃でした。
家は古く襖と障子で仕切られてるいかにも古いいえと言う感じです。
元々は商家と言う事で苗字も屋号が其の儘名前になったという歴史ある家です。
庭も2つもあり中庭もあり池には鯉も井戸もある家です。
当然部屋は障子戸か襖で仕切らていて台所も土間をリフォーム工事をして今風に
してますが相変わらずトイレは中庭の横にあり冬は寒いです。
お風呂も中庭に面していて冬は寒いでした。
その様な所で育ち住んでいるのは親と俺とおばあちゃんがデカい家に住んでました。
父は材木商で働き小柄ながら日に焼け筋肉質の男らしい体つきで顔は今でいうソース
顔でモテる父親でした。
母は本当に普通で悪くもなく美人でもない優しい母親でした。
おばあちゃんはと言うと話では脇頃に離婚しているそうですが孫の俺から見ても
美人でした。
俺から見たらおばあちゃん綺麗なのに何でお母さんと言う感じです。
4年生の頃に成ると女に興味が出始めます、その頃には何故か男と女はエッチをする
と言う事も知ってました。
同級生には興味はなく年上しかも母親とかおばあちゃんの年齢です。
母は10代で結婚して俺を産んでいたので当時でもまだ若いはずです。
おばあちゃんも16歳でお母さんを産んだと言う事で今思えばおばあちゃんが母親でも
おかしくはない年齢でした。
おばあちぁんはモテるんですよ良くおばあちゃんの所に男が来てましたから。
お母さんに良く「おばあちゃんの所にはいかないでよお客さんが来てるからね」。
俺はウン分かったとは言いながらも態と行ってました。
行けば必ずお小遣いをもらえます。
お金を貰った後にコッソリと隠れて覗いてると始まります。
お酒を交わしながら男の手は何時もおばあちゃんのスカートの中に入ってました。
おばあちゃんもその気でブラウスのボタンを外してブラをずらしてました。
男はスカートを脱がすのではなく其の儘上にまくりパンツと言うかおばあちゃんは
俺から見てもエッチなパンティーでした。
全体に透けていて子供ながらに「すげーエッチなパンティー」と思ってました。
裸にされて足まで大きく広げさせられてました。
おばあちゃんのマンコ「何で子供みたいに毛が生えて無いの?」。
おばあちゃん男のチンコを手で前後に擦って大きくさせてから自分のマンコに入れて
変な声を出してました。
男も腰を振り動きが止まる「中に出したの?赤ちゃん出来ないのかな?」でした。
オナニーと言う行為さえ知らないのにも掛からわずチンコが硬く成ってました。
其れからです男と女はエッチな事をするんだと思いお母さんとお父さんもするから
見てみたいでした。
俺は多分父が休みの前の日ならするだろうと思い早く寝て夜中に起きて待ちました。
寝てしまう事が多かったですが。
親のセックスはもっと衝撃的でした。
お父さんのランニングシャツの日焼けした後がハッキリと残る筋肉質な裸です。
その上にチンコがデカいし真っ黒に黒光りして反り返ってました。
お風呂に一緒に入るので勃起する前はしってます。
お母さんの裸は小さい頃は見ていたので知ってますが改めて見ると細いけど綺麗
と思いました。
肌は白くオッパイも綺麗でした。
乳首も綺麗でした大人に成ると黒くなると思ってましたからピンク色で驚きました。
後ろからワンコの様にしてるのでお尻の方からマンコが丸見えです。
マンコも綺麗でした毛も少し生えてる感じでマンコの周りには生えてません。
マンコも綺麗なスジのマンコでお母さんが自ら指で広げていて中まで丸見えですか
中も綺麗なピンク色でした。
お父さんの硬く勃起したチンコを大きく口を開けて舌を出して舐めてました。
何時も笑顔の優しいお母さんとこの時間のお母さんは違いました。
お父さんも優しく何時も静かなお父さんです。
お母さんの足を大きく広げさせて腰をあげさせてからマンコの中に舌を入れて舐めて
ました。
其の度にお母さんが変な声を出して腰をくねらせてました。
お父さんが片方の指でお母さんのマンコを大きく広げて太くてゴツイ指を2本
マンコの穴に出したり入れたり其の度にお母さんは腰をひねり変な声を出して
震えて急に「止めてダメもう我慢できない」と言ったかと思うと「嘘だよね」
「大人に成ってもお漏らしするんだ」と思うほどいきよいよくマンコからオシッコを
出してました。
2人ともビショビショにオシッコで濡れてました。
そのままお母さんが立ち上がり寝てるお父さんの硬く天を向いてるチンコの上に立ち
其の儘腰を下ろしてました。
お母さんがまた変な声を出しながら腰を上下に振ってました。
お母さんの腰の動きが止まりましたお父さんも満足そうな顔です。
お父さんもお母さんのマンコに中に出したんだな。
中学生になりオナニーを覚えると親とおばあちゃんのセックスを良く見てました。
ある日の事です、おばあちゃんが布団の上で裸に成っている所を見てしまい覗いて
ました。
オッパイを自ら揉んで足を広げるとパイパンのマンコが丸見えでした。
マンコの中に指を2本入れて腰を振ってました。
其の時に分かりました女もオナニーをするんだなと。
終わって裸のままで寝てる時に態と「おばあちゃん」と言って部屋に入りました。
慌てて前を隠してました。
俺はとぼけて「おばあちゃん裸で何してるの?」と聞くと「今着替えようと・・・」。
言ってる割にはシーツが乱れ掛け布団も乱れ股が濡れてました。
俺はおばあちゃんと言って抱きつきました「おばあちゃんが好き」「大好き」。
と言うと分かったようで「内緒だからね」といい裸に成ってと言われ裸になりました。
すでにチンコがビンビンで勃起してました。
「元気良い事」とか言いながら手で触りチンコを舐めてくれました。
おばあちゃん「そんなことしたら出ちゃうよ」といい勢いよく口の中に出してしまいました。
其の儘飲み込んで「若いって美味しい」「大丈夫だから若いから未だ出来るから」。
此処に寝てと言われ寝るとお母さんがお父さんとしてるようにおばあちゃんが俺のチンコの
上に立ち其の儘腰を下ろしてました。
見るとチンコがマンコに綺麗に全部入ってました。
「すごいマンコの中ってヌルヌルで温かいし気持ちいい」。
またあっという間に「出ちゃう」でマンコの中に出しました。
オナニー何て比べ物に成らない程気持ちよかったです。
それ以来したくなるとおばあちゃんの所に行ってマンコにチンコを入れてました。