小さいころから母と叔父さんのセックスを見ていて凄いと思っていた。
俺が性に目覚めた時は小学校5年くらいかな。
父は亡くなっていて、時々叔父さんが遊びに来て泊って帰ることもあった。
泊っていく時はいつもお布団を3組敷いて、俺、母、叔父さんの順で寝ていた。
夜中パタンパタンと言う音が聞こえ母の方を見ると、母が四つん這いになって後ろから叔父さんが母のおマンコにチンポを入れていた。
叔父さんの動きが早くなり、急に2,3回叔父さんが母に強く突くと離れ、その時母の股間から白濁液が垂れてきた。
あとでそれが精液だと知ったが、母はそんな叔父さんのペニスを口で舐めきれいにしていた。
その時の叔父さんのチンポの大きさ、今でも凄いと思い脳裏に焼き付いている。
あの時俺も大きくなったら叔父さんのようになるのかなと思ったがならなかった。
母と叔父さんの行為は1回だけでは収まらず2回は当たり前、3回4回と続くこともあり朝まで続いていたこともあった。
他にも部屋があってどうして母は俺を離さないのかと思っていたが、俺がいた方が興奮するらしい。
母も叔父さんも行為の途中俺の方を見て起きていないか確かめていた時があって、目はつぶっていたが時々叔父さんとは目が合っていた。
叔父さんの奴、俺と目が合うとわざと母にチンポをしゃぶらせるのです。
たとえバックで繋がっていても、母が叔父さんの上の跨っていても、「おい、口でしてくれ、、」と言って。
そんなのを見ていた俺、セックスよりも母のフェラに興味を持ち出し中学に入ってからは俺も叔父さんのチンポをしゃぶるようになった。
土曜日のお昼、今夜叔父さんが来ると言う事でお昼寝をさせられ、夜中付き合わされた。
俺も母にフェラされたりしたがすぐにいってしまい、それでも叔父さんのチンポを舐めていると俺の物が大きくなってきた。
中3の時から母とセックスをするようになり、母のマンコに生で出すようにもなった。
しかし、それは叔父さんが来ている時だけで母と二人の時は絶対させてくれなかった。
高校に入ると俺と母が交わり、そんな俺を叔父さんが犯していた。
母と交わっている時から母は俺のアナルにクリームを塗り指を入れてほぐし、俺が母のマンコにチンポを入れているとき叔父さんが俺のアナルのチンポを入れて来た。
初めての時は凄く痛かったが、それからは回数を重ね慣らされてすぐに入るようになった。
それでも俺が母の中で射精して、叔父さんも俺のアナルの中で射精して出したあと、俺は叔父さんのチンポをしゃぶってきれいにして、母は俺のチンポを口できれいにしていた。
今でも叔父さんが来ると俺と母、叔父さんで仲良く交わっています。